
新潟県立歴史博物館で開催されている2023年度山の洲文化財交流展「発掘が語る地域交流 フォッサマグナがつなぐ新潟 長野 山梨 静岡」に行ってきました。開催は9月9日(土)から10月15日(日)まで。観覧料は一般520円、高・大学生200円、中学生以下無料です。
長岡市にある「新潟県立歴史博物館」と「馬高縄文館(愛称:火焔土器ミュージアム)」で、半券を持って行くと団体料金で入場できる相互割引が実施されるそうです。割引期間は歴史博物館で開催される「開館10周年記念特別展 日本海の至宝」開催期間中。期間限定です。
【新潟県立歴史博物館とのチケット相互割引について】馬高縄文館ホームページ|利用案内
新潟県立歴史博物館開館10周年特別展「日本海の至宝」の期間中に、チケットの相互割引により
観覧料がそれぞれ団体と同じ料金になります。
・期間:平成22年7月24日(土)~9月5日(日)
「新潟県立歴史博物館」近く、長岡市関原町に「馬高縄文館 愛称:火焔土器ミュージアム」が9/19(土)13:00よりオープンするそうです。10/18(日)まで入館無料!行かねば!
日本考古学史上、最も重要な資料のひとつである火焔土器が発見されたのは、長岡市馬高・三十稲場遺跡です。この遺跡のある関原町に、火焔土器をテーマにした日本で唯一の博物館、馬高縄文館(愛称・火焔土器ミュージアム)が9月19日(土)午後1時、開館します。21年9月 市政ニュース
長岡市が「馬高縄文館」の非常勤嘱託員を募集しています。「馬高縄文館」なんて施設あったっけ?と一瞬思ったのですが、もしかして歴博(新潟県立歴史博物館)の企画展でパネルが出ていたアレか?
長岡市関原町1丁目にあります、馬高遺跡・三十稲場遺跡を紹介するガイダンス施設の非常勤嘱託員を募集いたします。「馬高縄文館」非常勤嘱託員(専門員)募集について