小千谷市で開催される片貝まつりの花火番付。
 片貝まつりの花火プログラムは、「花火番付(番附)」と呼ばれ、普通のプログラムと違い、新聞紙ほどの大きさがあります。

※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
8月のicoroへのアクセスは以下の通りでした。
| アクセス数 | 13,075 (+29.02%) | 
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| ユニークユーザー数 | 6,909 (+32.84%) | 
(google analyticsによるアクセス解析)
中越沖地震の際に海底から浮かんできた「縄文古木」。人気となり配布は終了していましたが、道の駅「越後出雲崎天領の里」で平成20年10月11、12日に開催される復興イベントでもう一度無料で配布されるそうです。
出雲崎町は中越沖地震で出雲崎沖に出現し、無料配布で人気を集めた「縄文古木」を10月11、12の両日、同町の天領の里で開催する復興祈願イベントで再びプレゼントする。
 米粉の普及拡大キャラクター「コメパンマン」の着ぐるみの貸出が開始されていました。
 着ぐるみの他、のぼり旗の貸出があります。
コメパンマンのデザインや着ぐるみ等の貸出について
米粉の普及拡大を目的として、以下の規定の手続きに従い、コメパンマンの「キャラクターデザイン」や「着ぐるみ」等を利用することができます。