個人で電子書籍が出版できるサービスはなぜか国外のサービスが多いのですが、こちらは純日本産です。facebookやtwitterのアカウントでログインしてすぐに書籍の作成・販売ができるので、電子書籍を作成・販売するにあたっての敷居はかなり低いと思います。
カテゴリー: 情報処理
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電子書籍出版にあたってのあれこれ その2 google play ブックス
検索大手のgoogle先生も電子書籍のプラットフォームを提供しています。購入はandroidアプリをダウンロードするのにも使う「Google Play」から出来ます。購入した書籍を読むには通常「Play ブックス」アプリを利用しますが、書籍によってはPDFやePubのファイルをダウンロードすることも可能なので、それらを他の電子書籍リーダに入れて読むことも可能です。
さすがGoogle! 俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ! と言いたいところなのですが、出す側としては超絶分かりにくいのでした…… -
電子書籍出版にあたってのあれこれ その1 amazon kindle
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今さらAmazon S3を使ってデータのバックアップを取ることを検討してみるなど
自分でサーバ立ててブログなんてやってると、嫌が応にも耳に入ってくる(というか目に入ってくる)「S3」だとか「EC2」だとかのAmazonのサービス。バックアップに使えるストレージとかなぁ、なんてちょっとググってみたら、S3が思いの外使いやすくなってるっぽかったので、ちょっと使ってみることにしてみました。
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MacでのEclipseのインストール&設定方法 + Android SDK
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CotEditorに入っているPHPのシンタックスハイライトを修正した
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WordPressプラグイン – Simple Amazon Ver. 5.3
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faviconやらウェブクリップアイコンを作るためのあれやこれや