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大地の芸術祭2018 – 作品鑑賞パスポートを買ってみた

Date 2018/07/26 18:07  Author Yutaka  Tags アートトリエンナーレ チケット 大地の芸術祭 買ってみた
クロス10十日町

 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018に行くことになったので、前売り券を買ってみました。

作品鑑賞パスポートとは

 作品鑑賞パスポートは大地の芸術祭の期間中、すべての作品を見られるアイテムです。基本的にパスポート利用での見学・入館は初回無料、2回目以降半額となっています(越後妻有里山現代美術館は期間中何度でも無料)。

 パスポートの有効期限は2018年7月29日(日)から2018年9月17日(月)まで。

 パスポートの価格は一般3,500円、学生2,500円、中学生以下無料となっています。前売りチケットだとそれぞれ500円引き。前売りチケットの販売は7/28(土)までです。

そもそも前売り券は得なのか

 現時点でウェブサイト上にはパスポートが有効な施設・作品の全リストは存在していないようですが、とりあえずウェブサイトで紹介されている主な拠点施設だけでも以下のような感じです。

  • 越後妻有里山現代美術館 1,500円
  • 越後松之山「森の学校」キョロロ 500円
  • 絵本と木の実の美術館 800円

 (え、この間キナーレの美術館行ったとき800円だった気がするんだけど……夏期はイルカでもいるのかな……)ほかの入館料が必要なところもだいたい500円くらい、小さいところだと200円くらいだそうなので、とりあえずパスポートを手に入れといて損はなさそう。

 また、パスポート提示で割引やサービスが受けられるパスポート特典が用意されています。公式の出しているPDFが見にくかったのでGoogleシートにまとめ直してみました。

 このほかに無料の作品でもスタンプが用意されているそうで、パスポートはスタンプ帳の側面もあるようです。

作品鑑賞パスポートの購入方法

 パスポートは各種プレイガイドのほか、コンビニやオンラインでも購入できるようになっています。とくにオンラインでの電子チケットに力を入れているようで、ウェブサイトをパッと見た感じでは「オンライン(asoview!)でしか購入できないのか???」と思ってしまうくらいです。

 パスポートの購入や引換券との引き替えができる場所の一覧が例によってPDFだったので、Googleシートにまとめ直してみました。

スマホが使えるなら「asoview!」

 大地の芸術祭のウェブサイトからリンクされている購入ページが「asoview!」です。オンラインでいつでもすぐに購入できるので便利。支払いはクレジットカードのみ。また、スマホ必須です。
 新規で購入する場合、アカウントを作成する必要があるので、あんまりアカウントを増やしたくないという人にはビミョーかも。OpenIDに対応しているのでFacebook、Twitter、Yahoo!JAPANのアカウントを使うこともできます。

チケットの使い方

 購入した電子チケットを案内所で提示すると作品鑑賞パスポートがもらえます。電子チケットに対応している案内所は限られているので引換の際は注意が必要。代表的な案内所は以下の通りです。

 チケットに限らず、迷ったらとりあえずキナーレでおk。

電子チケットの確認方法

 チケット購入時に送られてきた「ご購入のご案内」というメールにURLが記載されているのでこれをタップします。すると「使用するチケットを選択」という画面に飛びます。
 この画面は「asoview!」のマイページにログインして体験履歴からアクセスすることもできます。いずれの場合もスマホからのアクセスでないとチケットは表示されません。

 ここで、使用するチケットを選択して「すべてのチケットを表示する」(一部しか使わない場合は「選択したチケットを表示する」という表示になる。わかりにくい。)というボタンをタップします。すると「この画面をスタッフにご提示ください」という画面が出ます。

 この先を自分で進めちゃうとチケットが使用済みになってしまい、パスポートと交換できなくなるので注意。不安な人は案内所に行ってからリンクを開くようにしたほうが安全です。

 この画面を案内所の人に提示すると作品鑑賞パスポートがゲトれます。

コンビニで買える「i.JTB」

 「オンラインは無理」という人はコンビニにある「Famiポート」とか「ロッピー」とかいう端末で発券&購入できます。ファミマ、セブンイレブン、ローソン・ミニストップ、サークルK・サンクスが対応しています。

 操作方法は端末によって異なりますが、だいたい「チケット」の中にある「JTB」を開いて、大地の芸術祭の商品番号「0247514」を入力すればイケルイケル。あとは端末で発行された受付票をレジに持っていってお支払いでおk。

 アカウント作成も不要。コンビニなので24時間いつでも購入でき、支払い方法も豊富。引き替え場所も電子チケットより圧倒的に多く、万人にオススメできる購入方法です。

越後妻有オンラインショップ

 公式ウェブサイトは、チケットに関してはなぜか「asoview!」に全振りしているため知らない人も多そうですが、「越後妻有オンラインショップ」でもチケットが購入できます。しかも、こちらはチケットと一緒に公式ガイドブックやガイドマップも買うことができます。

 ただ、送料がかかる上に、一緒に買うとディスカウントがあるというわけでもないようなので、ビミョーと言えばビミョーなポジション。
 よほど理由がなければ、asoview!かコンビニでチケットを購入して、ガイドブックやマップはパスポート引き替え時に現地で購入というのがよさそうです。ガイドブックはAmazonや楽天でも販売されています。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018公式ガイドブック

  • 著者/訳者:北川 フラム
  • 出版社:現代企画室 ( 2018-06-15 )
  • 単行本:263 ページ

 なお、チケットとは関係ありませんが、大地の芸術祭に詳しい情報筋の話では「今年の公式ガイドブックはポエム化している」とのこと。また、マップについては地区ごとに無料のマップ(公式なのか非公式なのか不明)が置かれていたりするらしいです。

その他の購入方法

 このほかにもオンラインチケットサービスの「e+」や駅に入っている「びゅうプラザ」などでもチケットを購入することができます。

 大地の芸術祭開催地の公民館やコンビニ、郵便局、さらには全国各地にある美術館のミュージアムショップなどでも販売されます。

大地の芸術祭に行くよ!

うぶすなの家
2012年に人に誘われて「うぶすなの家」に行ったくらいで、トリエンナーレはほとんどノータッチだったりする。

 前売り券をゲットして準備はOK! 実は(新潟に住んでいながら)トリエンナーレに参戦するのは初めてであります。はたして今年はトリエンナーレの記事が多くなるのか!?

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