病院で過ごす子どもたちにクリスマスに本をプレゼントする「サンタ・プロジェクト」が下越と中越の書店で開催されています。2009年に新発田市の2つの書店で始まったこのプロジェクト。2012年は中越地区にも広まり、県内8カ所の書店で開催されるそうです。

※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
自分でサーバ立ててブログなんてやってると、嫌が応にも耳に入ってくる(というか目に入ってくる)「S3」だとか「EC2」だとかのAmazonのサービス。バックアップに使えるストレージとかなぁ、なんてちょっとググってみたら、S3が思いの外使いやすくなってるっぽかったので、ちょっと使ってみることにしてみました。
突然の電子書籍創刊のお知らせから早1ヶ月。今月も25日がやってまいりました! icoroがお送りする電子書籍「icoro magazine」2012年12月号(第2号)、発行です!
12月号の特集は「新潟に虹を見た」と「ゆめのかよいじプレミア先行上映会に行ってみた」。マダム・ユーコの占いもバージョンアップ!
こんにちわ。フリーランス仏像愛好家です。
一般にはあまり馴染みがないかもしれませんが、ここ数年、寺カルチャーの世界ではお寺を舞台に様々なイベントが開催されています。
東京では、暗闇ごはんと称して真っ暗闇の中、顔の見えない相手と食事をするというイベントが話題を呼んでいます。お寺という非日常の空間の中、視界を奪われた状態で食事をすることで、感覚が研ぎ澄まされ想像力も刺激されるのだとか。
我らが新潟でも、早朝のお寺に集まりお勤めをしたあとにみんなでお粥をいただくという新発田の「アサテラの会」、新潟市ではお寺を舞台にした音楽会の「寺宵」、エコをテーマにしたキャンドルナイトの小千谷市「極楽パンチ」などが定期的に開催されています。
また、上越市の浄興寺ではミュージシャンのcobaがお寺の本堂でライブを開催したのも記憶に新しいところ。
そんな中、長岡市でもお寺イベントが開催されるとのことで、仏像愛好家らしい顔をしてノコノコと出かけてきました。