
地震や台風、水害、豪雪等々、観光地が災害に遭い、被災地となることも少なくないです。私の住む新潟県も中越地震、中越沖地震、水害、地滑り等ここ数年の間にいくつかの災害に見舞われています。
もし自分のところが災害に遭い、被災地となってしまったら。そしてその後訪れてくれるお客さんにはどんなふうに接したらよいか。こんなふうに接するといいんじゃない? というまとめです。
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話半分で受け取ってください。
コンビニをはじめ、レジ前に募金箱を設置しているお店ってけっこうありますよね。お釣りを入れたり、財布の整理も兼ねて募金してみたりと、お客さんが気軽に募金ができるので良い置き場所だと思います。
さてさて。お客さんが募金をしてくれたとき、レジにいる店員さんはどうしてますか? 募金箱を設置しているお店は多いですが、店員になにかしらの指導をしているお店は少ないかと思います。募金してもらった時、店員さんはどうするのがいいのかなー、なにかいい言葉がないかなーと思っていたときに「これだ!」という一言を添えている店員さんを発見。「なんか言いたいけど、なんて言えばいいのかな?」と思っている接客業の方は是非参考にしてみて下さい!