はい。というわけで、まずはicoroズが持っている数少ない、なけなしの怪談を出していきたいと思います。なんとなく、「変だな〜、不思議だな〜、変だな〜」と思ったものが中心です。残念ながら、怖すぎて夜ひとりでトイレに行けなくなる、ほどのものではありません。
まあ、だいたいこんな感じのテキストになるという、サンプル程度に捉えていただけるとありがたいです。その時の風景や心情を(箇条書きでも良いので)詳しく書いてもらえるととっても書きやすいですぞ。
それでは第1弾、「海岸の気配」をどぞ。

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