今年から始まった『芸術のミナト 新潟演劇祭』。
交流をテーマに演劇にふれるこのお祭りの第2回公演が、来年3月10日から始まります!現在、チケット発売中。

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話半分で受け取ってください。
新潟市にある「新潟県立自然科学館」にて、赤ちゃんと一緒にプラネタリウムが楽しめるように工夫された「マミーズプラネタリウム」が開催されるそうです。開催日は12/21(水)、1/12(木)、1/25(水)、2/8(水)、2/29(水)。上映番組は知る人ぞ知る「Starry Tales(スターリーテイルズ) -星座は時をこえて-」。
赤ちゃん連れのママ&パパ専用のプラネタリウム
『マミーズ プラネタリウム』特別上映会!まだちっちゃいけど、こどもと一緒にプラネタリウムを楽しみたい。
暗いのがちょっと怖いウチの子にも、プラネタリウムデビューをさせてあげたい。
そんなママ&パパのために、気兼ねなく楽しめるプラネタリウム上映会です。
入場できるのは、赤ちゃん連れのママ&パパだけ。
もしも途中で赤ちゃんが泣きだしたりおしゃべりをしてもお互い様。
赤ちゃんに優しい環境でママ&パパもゆったりとお楽しみください。
「新潟県公式観光情報サイト」内に、白鳥を観察できるスポットの情報が一覧で掲載された「にいがたの白鳥飛来スポット2011-2012」のページが公開されていました。現在の白鳥飛来状況も随時更新!
国宝の仏具「玉虫厨子(たまむしのずし)」と新羅王朝の古墳群から出土した「玉虫馬具(たまむしのばぐ)」。この2つを復刻させるプロジェクトを追った日韓合作ドキュメンタリー映画「海峡をつなぐ光」を、11/27(日)に、長岡市の「新潟県立歴史博物館」講堂で上映するそうです。料金は500円。上映開始前には監督とプロデューサーの挨拶も有り。
内容:
1400年前、推古天皇が祈りを捧げたかもしれないと言われる国宝の仏具「玉虫厨子(たまむしのずし)」。 1500年前に造られたという新羅王朝の古墳群から出土した「玉虫馬具(たまむしのばぐ)」。 奇しくも、この二つの美術品は「玉虫(たまむし)」という貴重な昆虫の翅(はね)が美しく施されています。 本作は、現代の日本と韓国で、この「歴史的文化美術品」を復刻させるという歴史的プロジェクトを追ったドキュメンタリー映画です。