第10回を迎え、すっかりおなじみになったイベント村上の「町屋の人形さまめぐり」が開催されます。お雛様などの人形と一緒に、歴史のある町屋の中を見ることができるイベントです。
平成12年から始まったこのイベントは、村上の春の風物詩となりました。約70軒の町屋などでそれぞれの家々に伝わる、江戸から平成までの約4千体の人形さまを見ることができます新潟観光なび 第10回城下町村上町屋の人形さま巡り
第10回を迎え、すっかりおなじみになったイベント村上の「町屋の人形さまめぐり」が開催されます。お雛様などの人形と一緒に、歴史のある町屋の中を見ることができるイベントです。
平成12年から始まったこのイベントは、村上の春の風物詩となりました。約70軒の町屋などでそれぞれの家々に伝わる、江戸から平成までの約4千体の人形さまを見ることができます新潟観光なび 第10回城下町村上町屋の人形さま巡り
三条市で毎年行われている「本成寺節分鬼おどり」の動画がYouTubeにアップされていました。三条市のオフィシャル動画です!
法華宗総本山本成寺にて「本成寺節分鬼おどり」が行われした。この鬼おどりは、その昔本成寺の僧兵と農民が力を合わせて盗賊を追い払った古事にならい、悪魔祓いの形で節分の豆まき行事として行われ、今では県内外にも広く知られる三条市の名物の1つとなっています。本成寺節分鬼おどり – 三条市
長岡ではもはや風物詩と言っても良い、美松(みまつ)の「サンキューまつり(39まつり)」が今日から開始。シュークリームがひとつ39円という破格の値段で買うことが出来ます。「サンキューまつり」の期間は2/1から2/28まで。
毎年、節分の日になると必ずと言っていいほど、テレビで見かける「本成寺節分鬼おどり」。やたらカラフルな鬼達が舞い踊る鬼踊りが今年も近づいてきました。
本成寺本堂の厳粛な空気の中に響きわたる鬼たちの叫び声と鋸・斧などの金物を持ち大暴れするその姿は迫力満点。本成寺節分鬼おどり (2月3日) – 三条市
最後は鬼に豆を投げつけて退散させ、平和と安全を祈ります。
米粉で作られた縁起物「チンコロ」が並ぶ十日町市の「節季市(チンコロ市)」が1/10、15、20、25の4日開催されるそうです。
節季市(チンコロ市)十日町観光協会 節季市(チンコロ市)
農家の人々が、主に冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品、民芸品を持ち寄り市を開きます。犬や十二支を型どった小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気で、別名「チンコロ市」とも呼ばれています。