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CAINZの電気圧力鍋 CEA-30 を買ってみた

Date 2022/01/15 21:00  Author Yutaka  Tags 買ってみた
CAINZ 電気圧力鍋

 CAINZカインズの電気圧力鍋 CEA-30 が安くなっていたので買ってみました。電気圧力鍋としては低価格ですが、悪くないと思う!

CAINZ 電気圧力鍋

 CAINZブランドの電気圧力鍋は以下の2種類が販売されています。

  • CEA-30(3L) 店舗価格 7,980円(税込)/ WEB価格 9,800円(税込)
  • CEA-40(4L) 店舗価格 9,980円(税込)/ WEB価格 16,800円(税込)

 WEB価格はCAINZのオンラインショップの価格です。よくわかんないですが、しばらく前から店舗価格のほうが安くなっています。在庫限りなのかも? でもその割には在庫が追加されているような……。

 今回購入したのは小さいほうの CEA-30 です。キャンペーンで1,000ポイント還元があったので、実質6,980円で手に入れることができました。7,980円でも「え、だいじょぶなの? なんか訳ありなんじゃないの?」レベルで安いのに、実質6,980円となればこれはもう多少不具合を抱えていたとしても買うしかない。

CAINZ 電気圧力鍋

 セット内容。本体のほかに電源コード、プラ製のしゃもじ・おたま、計量カップ、蒸し台、ガラスふたがついてきます。
 ほかはともかくガラスふただけはなんだかんだでよく使うのではじめからセットになっているのは大変ありがたいです。ガラスふただけで1,000円くらいの価値はある。

CAINZ 電気圧力鍋

 最高圧力は70kPa。圧力鍋としては標準的です。

 製造元はエムケー精工でした。
 仕様的に CEA-30 (3L) はエムケー精工の「ヘルシーマルチポット EA-130K」と同等、CEA-40 (4L) は「ヘルシーマルチポット EA-240K」と同等の製品と思われます。エムケー精工のものよりCAINZのほうがデザインがちょっとチープですが、そのぶん安くなってるみたいです。

CAINZ 電気圧力鍋

 CEA-30の取説はレシピ集を兼ねています。一方、CEA-40には取説とは別にフルカラーのレシピブックが付いているらしい。でも、レシピブックって案外使わないよね。

CAINZ 電気圧力鍋

 背面には水受けが付いています。そういえば昔の炊飯器ってみんな水受けついてたけど、いつのまに姿を消したんだろ……。

CAINZ 電気圧力鍋

 ふたは普通に開けると炊飯器のように跳ね上げる形になります。

CAINZ 電気圧力鍋

 蝶番部分をあらかじめ跳ね上げておくとふたを完全に外すこともできます。ガラスふたを使うときはこの方法でふたを外しておきます。

CAINZ 電気圧力鍋

 パッキンを押さえるための、その名もズバリ「パッキン押さえリング」の足が細くてちょっと心許ない。溶接されているのでそんな簡単にはずれないとは思うのですが、パッキンを外すときはあんまりリングに力がかからないように気を付けてます。念のため。

CAINZ 電気圧力鍋

 ボタンがいっぱいありますが、基本的には調理方法(「圧力調理」「スロー調理」「加熱」など)を選択して、「+」「-」ボタンで時間をセットし、「スタート」ボタンを押すだけです。

 また「メニュー」ボタンでメニューに応じた設定を呼び出すこともできます。といってもなにか複雑な火加減調整プログラムがセットされているわけではなく、単純にあらかじめ設定された加圧時間を呼び出してるだけっぽいです。

CAINZ 電気圧力鍋
 加圧中は「P」の表示が出ます。

 「圧力調理」はすごく静かです。ほとんど蒸気は出ません。調理してるもののにおいはそれなりに出ます。ガス火の圧力鍋と違ってずっと火の番をしてなくてもいいのはほんとにラク。

 「加熱」は思ったより全力でぐらぐら煮立ててくれます。温めるというよりは煮詰める目的で使うのがよさそう。シチューやカレーなど汁物を長時間加熱したいときは「スロー調理(90℃をキープする設定)」の使用をお勧めします。

 作動中、加圧開始や終了などのタイミングで電子音がピーピーなるのは仕様です。エラー音かと思って毎回小さくビビります。

CAINZ 電気圧力鍋

 調理が終了すると自動的に「保温(70℃をキープする設定)」に切り替わります。保温時間は最大12時間ですが、あんまり長く保温しておくと中身が腐ったりするので必要最小限にしておきましょう。

CAINZ 電気圧力鍋

 内釜ははずれるので、ガラス蓋をしてまるごと冷蔵庫に入れて保管することもできます。食べるときは内釜を本体に戻して「保温」すればOK。「加熱」しなくても「保温」で十分温かくなります。

低価格ながら十分使える電気圧力鍋

CAINZ 電気圧力鍋
 とりあえず牛すねシチューを作った。

 電気圧力鍋はガス火用と違って火加減の調整の必要がないのがすっごいラクです。スタートボタンを押してしまえばあとは完全放置できます。まじでこれだけでも電気圧力鍋を買う価値がある。レシピなんておまけです。

CAINZ 電気圧力鍋

 圧力鍋って頑丈に出来てるぶん重くて、取り回しや洗うの結構大変なんですよね……。その点、これは内釜だけ外せるので作業がすごいラクです。洗い場も圧迫しません!

 すでにガス火用の圧力鍋を使っている(使っていた)という人で、もう少し手軽に圧力調理をしたいという人には間違いなくおすすめできます。価格も電気圧力鍋としては低価格。もちろん本体1年保証付き!

 電気圧力鍋が気になっちゃった人はカインズに走れ!

参考

エムケー精工 電気圧力鍋 ヘルシーマルチポット EA-130K(3Lタイプ)

  • メーカー:エムケー精工(MK Seiko)
  • カテゴリ:ホーム&キッチン
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