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Categories技術家庭科

3Eの折りたたみ式Bluetoothキーボードを修理してみた

Date 2020/05/31 21:00  Author Yutaka  Tags Bluetooth 修理
Bluetoothキーボード

 メルカリで手に入れた折りたたみ式Bluetoothキーボードが壊れていたので修理しました。メルカリ共栄圏バンザーイ!

Bluetoothキーボード

 手に入れたのは 3E の折りたたみ式 Bluetooth キーボード「3E-HB066」。発売元は異なりますが、モノとしては iClever の出している「IC-BK03」と同型と思われます。

Bluetoothキーボード

 専用ケースや充電用のUSBケーブル、取説などもちゃんと付属していました。付属品もちゃんとついてるのはよかったです。
 新品は5,000円くらいで販売されていますが、メルカリを見てみたら中古が2,000円で出てたので買っちゃいました。しかもちょうど2,000円以上購入すると1,000円分ポイントで返ってくる的なメルカリのキャンペーン中だったので実質1,000円! やったぜ。

Bluetoothキーボード

 と、喜んだのも束の間。「W」「E」「A」「Z」「X」「Shift」のキーが効かないぞ……折りたたみ部分で線が切れてるのかもしれない……

 返品も考えましたが、なんやかんやめんどくさそうなので2,000円は勉強代と考えて諦めることにしました。ポイント還元で実質1,000円だし。

Bluetoothキーボード

 そんなわけで実質1,000円の文鎮を手に入れた。

修理してみた

 どうせ文鎮なので、ダメ元で修理してみることにしました。

Bluetoothキーボード

 折りたたみ部分を覆っているカバーを外します。小さな爪(ダボ)でひっかかっているだけなので、ちょっと力を入れて広げれば外すことができます。

Bluetoothキーボード

 両側面にある小さなネジを外します。すごい小さいのでネジ山を舐めたりなくしたりしないように気を付けましょう。

Bluetoothキーボード

 折りたたみ部分にある大小5つのネジをはずします。

Bluetoothキーボード

 カバーが外すと配線が出てきます。

Bluetoothキーボード

 配線を押さえているプレートのネジ穴が片方割れて浮いていました。このせいで接触不良を起こして一部のキーが効かなくなっていたようです。

Bluetoothキーボード

 配線の接点。接着などは施されておらず、ただプレートで押さえているだけという大変シンプルな構造です。こういう実装の仕方って普通なんです? 落としたりしなくても、経年劣化でネジ穴割れて簡単にダメになりそう。

Bluetoothキーボード

 接触が悪いならくっつけてしまえばいい! というわけで、導電性の両面テープで接点をくっつける作戦だ。
 なお、この両面テープもメルカリで300円で手に入れた(懲りない)。普通に買うと結構高いっぽいです。キーボードの購入価格を超えるかもしれない。

Bluetoothキーボード

 導電性両面テープを 4mm x 1mm にカットします。これを8枚作成します。

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 これを露出している接点に貼り付けます。隣り合った両面テープが短絡しないように気を付けて貼り付けましょう。めっちゃ小さいのでルーペ欲しい。

Bluetoothキーボード

 上下の接点を貼り合わせます。

Bluetoothキーボード

 生きてるほうのネジで軽くプレートを固定。

Bluetoothキーボード

 あとは逆手順で組み立てて完了。

Bluetoothキーボード

 ちゃんとすべてのキーが反応するようになりました! 文鎮がBluetoothキーボードに進化した!

メルカリでの精密機器の購入は慎重に

Bluetoothキーボード

 というわけで、今回Bluetoothキーボードにかかった費用は以下の通りです。

  • Bluetoothキーボード 2,000円
  • 導電性の両面テープ 300円
  • メルカリのポイント還元 -1,000円
  • 合計 1,300円

 今回は運良く修理できましたが、メルカリでの精密機器の購入は慎重にしようと思いました(やめるとは言っていない)。

 みんな! メルカリに精密機器を出品するときはちゃんと動作確認してから出品しような! メルカリ共栄圏の住人はオレみたいな諦めのいい人間ばかりじゃないぞ。メルカリ共栄圏に栄光あれ!

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