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万代バスセンターのカレー風味のランチパックとカレーパンを食べてみた

バスセンターのカレーパン

 「ランチパック 万代バスセンターのカレー風味」と「ヤマザキ x 万代シテイカレーパン」をみつけたので買ってみました! どちらもヤマザキ製です。

 バスセンターのカレーについてはこちらをどうぞ!

ヤマザキ「ランチパック」「カレーパン」

バスセンターのカレーパン

 お近くの原信でいっぱい陳列されているのを発見! お値段はランチパックが108円、カレーパンが88円(いずれも税抜き)でした。スーパー価格補正もあって非常にお手頃な価格。

ランチパック 万代バスセンターのカレー風味

バスセンターのカレーパン

 まずはランチパックのほうから。「万代シテイ BANDAI CITY」のロゴ、そしてあの黄色いカレーが印刷されています。サンドしてあるカレーフィリングは「万代そば」の監修を受けているそうです。

バスセンターのカレーパン

 カウンターの様子はイラストで再現。

バスセンターのカレーパン

 裏面。カロリーは1個あたり99kcal。2個入りなので一袋だと198kcalくらいです。

バスセンターのカレーパン

 見た目は普通のランチパック。

バスセンターのカレーパン

 断面図。あの黄色いカレーを再現したカレーフィリングが入っています。ニンジンを確認できました。

 気になるお味は……スパイシーさがしっかりありますがそんなに辛くはないです。冷たくてもスパイスがしっかり香ります。もったりした食感とかが本家に近い気がする! おいしい!

ヤマザキ x 万代シテイ カレーパン

バスセンターのカレーパン

 続きましてはカレーパン。「万代シテイ」のロゴ、カレー、そしてお店の看板が印刷されています。こちらもカレーフィリングは「万代そば」の監修を受けているとのこと。

バスセンターのカレーパン

 裏面。カロリーは289kcalです。さすが揚げパン。

バスセンターのカレーパン

 オーソドックスな丸いカレーパンです。

バスセンターのカレーパン

 半分にカット。

 気になるお味は……こちらのほうはカレーフィリングに具材感あり。カレーそのものはスパイシーなのですが、揚げパン部分が合わさることによってマイルドな味に、というか細かい味がよくわかんなくなります。カレーパンおいしいです! しかしながらしょっぱさはこちらの方が強いような気が! そこの再現度は高めです。

そんな感じ

バスセンターのカレーパン

 カレーそのものはカレーパンのほうが本家に近い気がします。でも全体の印象としてはランチパックのほうが再現度高めの印象でした。繊細な味を確認したい方にはランチパックがおすすめ。カレーパンは普通においしい。

 というわけでどっちもおいしいのでみつけたら食べてみてください。地域限定・期間限定っぽい感じがするのでお早めに。そして再現度は自分で確認してみてね! ついでに2月に入ったので今年の春のパンまつりに奮ってご参加ください! 今年もまたシールを集める日々が始まる!

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