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スマホのバッテリー残量が突然0%になる現象の対処法 と バッテリーとの上手なつきあい方

Date 2013/11/30 19:17  Modified date 2016/05/10 Author Yutaka  Tags Xperia スマホ バッテリー 家電
フリクションの実験

 最近、スマホのバッテリー残量が突然0%になって電源が落ちる、ということが頻発するようになりました。そんなにすっごい困ってるわけではないものの、ビミョーに気持ちが悪いので、改善するべくごそごそしてみました。

 自分の使っているXperia AXは、バッテリー残量がそれぞれ14%、4%になるとアラートが表示されるようになっています。現在のところ、このアラートが出る残量を変えたり、消したりする方法は存在しないみたいです。まあ、LINE POPでコンボしてるときに「ボボッ」とか言われるとイラッとしますが、それ以外は特に実害がないので放置しています。

 ところが最近、バッテリー残量14%のアラートが表示されてすぐにバッテリー残量が0になって、強制的にスマホの電源が落ちるようになりました。酷いときにはアラートが表示される前に、突然残量が0になって強制終了したり。オレのコンボが……! オレのハートが……!

XperiaAX

修正方法

 ネットで調べたところ、結構、諸説出てきました……まあでも、だいたい共通するのは、一回バッテリーを0%まで使い切る、というところです。いわゆるバッテリーの「リフレッシュ」というやつです。

  1. 100%まで充電する
  2. 0%まで使い切る
  3. 電源を切る(というか、0%になった時点で電源が切れる)
  4. (可能であれば)バッテリーを外して1分前後放置する
  5. バッテリーを取り付けて100%まで充電する
  6. いつも通り使う

 これで(たぶん)おk。というか、自分のAXの場合、いきなりステップ3からでもおkっぽいです。

 スマホにはバッテリーの過充電・過放電を防止するための回路が内蔵されているのですが、充放電を繰り返すうちに、この回路が出す値と実際のバッテリーの残量との間にギャップが出て来ることがあるみたいです。これを修正する方法として「一回バッテリーを使い切った後、満充電にする」という方法があります。

 これはスマホに限らず、リチウムイオン電池を使っている家電全般(デジカメとかビデオとか)に共通しており、取説を見ると残量表示のズレを修正する方法としてこの方法が書かれていたりします。

普段は40%減ったら80%まで充電

acer aspire one バッテリー交換
PCのバッテリーもスマホと同じリチウムイオン電池が主流。

 現在主流となっているリチウムイオン電池の場合は「40%まで減ったら、80%まで充電」という使い方が良いようです。

 かつてミニ四駆の充電池といえばこれだった「ニカド電池(ニッケル・カドミウム電池)」や、ちょっと前まで携帯に使われていた「ニッケル水素電池」は、継ぎ足し充電をすると容量が減ってしまう「メモリー効果」がありました。このため、「充電池は完全に放電した後、満充電にするのが良い」というのが通説でした。

 しかし、最近のリチウムイオン電池はメモリー効果がほとんどないため、継ぎ足し充電をしても特に問題はありません。むしろ、完全放電と満充電を繰り返すのはバッテリーに良くないとか。しかしまた、充電回数も充電池の劣化に影響するため、あんまり頻繁に充電するのも良くないとか。こまめに充電すると残量表示がズレやすいという問題もあります。
 あと、高温状態に置くと劣化が早くなるので、出来るだけ冷暗所での保管が望ましいです。充電しながらスマホ使ったりするとすぐ熱くなるのであんまりバッテリーに良くありません。

 すごく……めんどくさいです……

まとめ

 というわけで、いろいろ書きましたが、リチウムイオン電池との上手なつきあい方を簡単にまとめると、

  • 充電は満腹にはせず、腹八分目に
  • 高温状態にさらさない
  • 表示がズレてるっぽかったらリフレッシュする
という感じです。これはAndroidやiPhoneなどのスマホはもちろん、ノートパソコンやデジカメなどのバッテリーについても同じ事が言えます。もっとも、機器の性能も上がっているので、そんなに神経質になることはないと思いますが、心に留めておくと少しだけ物持ちが良くなるかもです。

参考

cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー

  • メーカー:cheero mart
  • カテゴリ:エレクトロニクス
  • 定価:¥ 6,980
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