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長岡駅前のレストランナカタに行ってみた – 洋風カツ丼編

Date 2009/11/15 11:03  Modified date 2016/05/10 Author chihaya  Tags カレー グルメ 洋風カツ丼 食べてみた

 長岡駅前にあるカレー屋さん「レストラン ナカタ」に行ってみました。ついに「洋風カツ丼」登場!

レストラン ナカタ

 レストランナカタのカレーについてはこちらをどぞー。

 「洋風カツ丼」は新潟県長岡市内の食堂などでおなじみの歴史あるご当地メニュー。最近はB級グルメとして注目されている様子です。岡本はカレーにしましたが、自分は洋風カツ丼を食べに来たのです!ここは任せろ!お前は先に行けっ!

レストラン ナカタ
まずは「洋風カツ丼」が食べられるお店にプロジェクト実行委員会の「のぼり旗」を店先に掲示。
のぼり旗を目印に各お店のオリジナル性あふれる「洋風カツ丼」を堪能してみてください。
ながおか食の陣のブログ:「洋風カツ丼」長岡ご当地B級グルメ化プロジェクト実行委員会発足! – livedoor Blog(ブログ)

 「洋風カツ丼 長岡ご当地B級グルメ化プロジェクト実行委員会」は長岡が誇る庶民派グルメを全国に発信しよう!と作られた委員会のようです。この委員会のよって制作された「洋風カツ丼のぼり」は「レストラン ナカタ」の前にもしっかり立っていました。洋風カツ丼が食べたい方はこののぼりが目印。最近長岡のあちこちで見かけます。

 お先に洋風カツ丼のおさらいを。洋風カツ丼は大きく分けて2系統に分類されるそうです。

そもそも「長岡の洋風カツ丼」は、昭和6年創業の「小松パーラー」が発祥(同店は残念ながら、4年ほど前にご主人のご逝去とともに廃業となってしまった)。そのレシピは受け継がれ、ほぼ近いカタチで提供しているお店もあるのだが、進化の過程において大きく”洋食系”と”食堂系”に系統が分かれることとなる。”洋食系”とは、ケチャップベースのソースを使った昭和レトロな味わいが特徴。”食堂系”はデミグラスソースをベースとした、学生の胃袋をも満足させるガッツリ系の傾向が強い。
長岡ご当地B級グルメ情報[PDF]

 ケチャップベースの洋食系、元祖「小松パーラー」の味を継承すると言われるのがこの「レストラン ナカタ」なのです。何事も最初は基本から!

レストラン ナカタ

 来ました!こちらが洋風カツ丼!720円也。ランチだと600円で食べられるらしいです。
 カツ丼と言っているのにお皿、しかもサラダ付きで出てくるオシャレカフェ風ワンプレート。全くもって丼じゃないという不思議なネーミングギャップ。

レストラン ナカタ

 カツ全体にとろっとしたカレー?ハヤシ?ソース?がかかっています。カツ全体にかかっているのはちょっと意外。お店によってカツカレーのようにカツにちょっとだけかける半掛け派(勝手に命名)と、カツ全体にかける全掛け派(同上)があるようです。そんなわけで「ナカタ」は洋食系全掛け派。

あっといい忘れてたけど、洋風カツ丼はフォークで食べるのが正しいマナーざます。
そんじょそこらのカツ丼と違ってハイカラなメニューなんざますのよ。
オーホッホッホッホ。
やおログ 長岡の知られざる地域限定食『洋風カツ丼』 一軒目『武屋』

 ちゃんとマナーを勉強してから行きました!洋風カツ丼はスプーンじゃなくてフォークざます!でもこのブログを書いた人は割り箸で食べるらしいよ!(そして周りの方がみんなtwitterでおなじみな方々な気が。世間は狭い。)「やおログ」さんは長岡近郊のグルメならお任せあれ!というブログ。興味あるものが時々かぶります。

 実は自分、初めての洋風カツ丼なのです。長岡市民と言えども合併による新長岡市民のため、洋風カツ丼を知らなかった元郡民です。
 初めての出会い。ではいただきまーす!

 おおう、カレーともハヤシライスとも違う。とろっとしたソースは餡かけに近い印象です。ケチャップ系の味はちょっと意外な甘酸っぱ系。そして隠し味が見え隠れする奥深い味です。カツに全掛け!?と思ったのですが、カツの衣とよく絡まってうまー。ケチャップベース洋食系の洋風カツ丼はカレーでもハヤシでもない、洋風カツ丼だ!という感じです。
 そんなこんなでうひょー!と食べていたらカツの断面の写真を取り忘れました。これはまた行かねば。(ニヤリ。)

 洋風カツ丼好きという方に話を聞くと、小さい頃から慣れ親しんだ、家の近くのお店のものが一番おいしいと言う傾向があるようです。なんとなく納得。
 おいしかったです!ただ、人間、大人になって新しい食べ物に出会うと、○○っぽい感じと自分の中でジャンル分けしてしまうもの。洋風カツ丼は洋風カツ丼というジャンルでとらえた方が良いです。カレーなどに当てはめようとすると先入観とのギャップで、あれ?なんで甘酸っぱいの?となってしまいます。(イタリアンが県外の人に受け入れられないのはこれが理由だと思われます。イタリアンをミートソース焼きそばと認識してしまうと、うん、、って味に感じるのだと。)

 個性がある味なので、初めての方はデミグラス系のお店の方がなじみやすいのではないかと思います。でもこの甘酸っぱさはクセになる気が。3回食べたらきっと虜です。気になる方は是非お試しを!次はどこに行こうかなー。

長岡駅前のレストランナカタに行ってみた 目次

レストラン ナカタ

所在地新潟県長岡市坂之上町2-3-6
定休日無休
営業時間11:30-21:00
TEL0258-34-3305

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