新潟県立歴史博物館のリーフレットは、良くあるタイプのリーフレットのように見えますが、実はこんな秘密が。

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話半分で受け取ってください。
新潟市西蒲区にある角田岬灯台の光り方(灯質)と光度が11月11日より変わったそうです。
航路標識、
新潟保安部地域航行警報 番号29、11月11日1530発表、本州北西岸、角田岬灯台、灯台表第1巻、航路標識番号1312、F7117
北緯37度47.6分、東経138度49.2分は、灯質を単閃白光毎8秒に1閃光に変更しました。
平成20年9月6日、7日に行われた「第28回全国豊かな海づくり大会 にいがた大会」。その大会キャラクターとして活躍した「まもりん」。子供たちにも大人気です。そんな「まもりん」の秘密。「まもりん」の「中身」が明らかに!
「まもりん」に付きそう事務局員も大忙しだ。着ぐるみの背中に「チャック」を見付けた子どもに、「触らないで、それは背骨です」。「中に誰が入っているの」と聞かれれば、「新潟のおいしさが詰まっています」とかわす。
というわけで「まもりん」の中に詰まっているのは「新潟のおいしさ」とのことです。
うまい。
そして「まもりん」に対する純真無垢な子どもたちの攻撃はまだまだ続きます。
「まもりん」の体の青い部分は海をイメージ。ナンバンエビ、カニ、サケなど新潟の特産がいっぱい。これはぬいぐるみとなっているそうです。
「海の幸が、子どもたちに『密漁』されることもあるんですよ」(大会事務局)。
密漁、ダメ、絶対。
海や水辺のイベントには参加していたという「まもりん」。
「豊かな海づくり大会 にいがた大会」は終わってしまいましたが、これからも「まもりん」にはがんばり続けて欲しいです。
新潟のゆるキャラの中でかなーり好きなキャラです。(がんばって立体にしている感じがたまりません。)