※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。

「まもりん」の中に詰まっているもの

 平成20年9月6日、7日に行われた「第28回全国豊かな海づくり大会 にいがた大会」。その大会キャラクターとして活躍した「まもりん」。子供たちにも大人気です。そんな「まもりん」の秘密。「まもりん」の「中身」が明らかに!

「まもりん」に付きそう事務局員も大忙しだ。着ぐるみの背中に「チャック」を見付けた子どもに、「触らないで、それは背骨です」。「中に誰が入っているの」と聞かれれば、「新潟のおいしさが詰まっています」とかわす。
asahi.com コミミ口コミ ゆるキャラ増殖中 トッキッキ、まもりん、ココロちゃん

 というわけで「まもりん」の中に詰まっているのは「新潟のおいしさ」とのことです。
 うまい。

 そして「まもりん」に対する純真無垢な子どもたちの攻撃はまだまだ続きます。
 「まもりん」の体の青い部分は海をイメージ。ナンバンエビ、カニ、サケなど新潟の特産がいっぱい。これはぬいぐるみとなっているそうです。

「海の幸が、子どもたちに『密漁』されることもあるんですよ」(大会事務局)。

 密漁、ダメ、絶対。

 海や水辺のイベントには参加していたという「まもりん」。
 「豊かな海づくり大会 にいがた大会」は終わってしまいましたが、これからも「まもりん」にはがんばり続けて欲しいです。

 新潟のゆるキャラの中でかなーり好きなキャラです。(がんばって立体にしている感じがたまりません。)

関連リンク

関連する記事