高速道路の無料化社会実験と休日特別割引の上限1,000円が6/20(月)にて終了するそうです。今週末は最大1,000円で高速道路に載れる最後のチャンス。
無料化社会実験・休日特別割引の地方部上限1,000円などが終了します
※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
「新潟県ボランティア調整会議」と「協同組合新潟県旅行業協会」の共催で、5月12日(木)と26日(木)の2回、宮城県内で活動するボランティアツアーを催行するそうです。木曜の夜に出発し、金曜日の9-16時に現地でボランティア活動、夜に帰宅という日程。対象は新潟県内在住の18以上の方。参加費はお一人4,000円。
今週の5月12日と5月26日に新潟県ボランティア調整会議と協同組合新潟県旅行業協会の共催で、東日本大震災の被災地を支援するためのボランティアバスを運行いたします。
被災地でボランティア活動を希望される方がいらっしゃいましたら、奮ってご参加いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
新潟市秋葉区にある「新潟県立植物園」が、4/15(金)-30(土)の間、地震で被災した方・避難してきた方を対象に、入館料を無料にするそうです!
4月15日から30日まで震災被災者の方は入館無料となりますこの度の震災により被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
当園ではまもなくチューリップやサクラが開花し、一年のうちで最も華やかな季節を迎えます。
そこで、植物を観賞することで被災者の方々が
心身の元気を取り戻すための一助になればとの思いから、
下記のとおり、被災者が温室に入館される場合の入館料を無料といたします。
被災された地域の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
新潟県にペットと共に避難してきた方を支援するために、3/22より「新潟県動物救済本部」が設置されています。主な支援内容はペットフード等支援物資の提供、動物の一時預かり、避難動物の健康管理支援など。
相談窓口となっている新潟県内の動物保護管理センターと保健所を書き出してみました。
動物同伴で避難された皆様へ
新潟県では、飼い主さんとペットが離れることなく、一緒に避難所生活が送れるようお手伝いをさせていただきます。
避難所におけるペット飼育に関する支援については、最寄りの動物保護管理センター又は保健所にご相談ください。
新潟県内に避難している方の中で、避難所以外の場所(親戚宅、知人宅、ホテル・旅館・民宿等の宿泊施設)に避難中の方を対象に、新潟県が氏名・年齢・避難先の住所等の所在の報告を呼びかけています。報告先は現在避難している市町村。避難所にいる方・すでに報告済みの方はしなくて大丈夫ですが、避難先を移動した場合はその都度連絡をお願いします、とのことです。
新潟県及び新潟県内の市町村では、東北地方太平洋沖地震による避難者の安否確認や生活再建を支援するため、県内に避難されている方の所在を調べています。
新潟県長岡市に設置されている「東日本大震災ボランティアバックアップセンター」が、燃料不足の被災地でも長距離の移動が可能なハイブリッドカーの貸出をお願いしています。「プリウス」「インサイト」等のハイブリッドカーを所有していて、貸し出し可能な方は是非。
物資の輸送にあいからずの慢性的な燃料不足に悩まされています。
また、避難者の方々には移動手段がなくて避難所から動けない方々も多数いらっしゃいます。声を大にして言わせてください。
「ハイブリッドカー求む!」この際、企業広告ステッカー付きだろうが問題ないし、何でも構いません。
どうかご協力をよろしくお願いします。
東日本大震災の直後に起こったため、その被害の大きさにも関わらずあまり報道のされなかった「新潟長野県境地震」。応急的な補修を行えるよう新潟県独自の支援制度等が創設されています。この他、全壊で最高300万円の支援金支給等も有り。住宅に被害のあった方はご確認を。
このたびの地震により、十日町市及び津南町に多数の住宅被害が生じたため、被災者生活再建支援法(平成10年法律第66号)を適用しますのでお知らせします。
現在の住宅被害状況では同法の適用とならない上越市等に居住する方についても中越沖地震と同様の支援を行う予定としております。