2月11、12、13日の3日間、新潟県長岡市の「新潟県立歴史博物館」で行われている移動式プラネタリウムを使った「星空授業」。設営風景等、前日の準備を取材させて頂きました!
やはり気になるのは投影機「MEGASTAR-ZERO(メガスターゼロ)」。

※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
2/11(金・祝)-13(日)の3日間、長岡市の「新潟県立歴史博物館」にて、「新潟県立自然科学館」の移動式プラネタリウムを使った「出張 星空授業」が開催されるそうです。「歴博」と「自然科学館」がコラボレーション!
歴史博物館で「星空授業」
―プラネタリウムがやってくる―新潟県立自然科学館の移動プラネタリウム「星空授業」を、新潟県立歴史博物館で開催します。
プラネタリウムの新鋭「MEGASTAR(メガスター)」で200万個の星空を再現。専門スタッフの解説で満天の星空をお楽しみ頂きます。「縄文人の見た星空」の解説も予定。歴史博物館で縄文時代の星空をイメージしてください。
なお、同時にプラネタリウムの歴史の解説パネルと関連資料の展示も行います。
長岡市にある「新潟県立歴史博物館」と「馬高縄文館(愛称:火焔土器ミュージアム)」で、半券を持って行くと団体料金で入場できる相互割引が実施されるそうです。割引期間は歴史博物館で開催される「開館10周年記念特別展 日本海の至宝」開催期間中。期間限定です。
【新潟県立歴史博物館とのチケット相互割引について】
新潟県立歴史博物館開館10周年特別展「日本海の至宝」の期間中に、チケットの相互割引により
観覧料がそれぞれ団体と同じ料金になります。
・期間:平成22年7月24日(土)~9月5日(日)