※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。

  • 株式会社FUCO、編集後記

     昨日、FUCOの紹介記事を追加させてもらいました。FUCO代表の藤原さんは、技大のサークル仲間であり、同じ長岡高専出身でもあります。科が違うので、全然知りませんでしたけど。年齢はFUCO藤原のほうがひとつ上なのですが、いつもタメ口です。なぜか、高専の卒業年は同じだったり。でも、技大の卒業年は違ったり。お互い、経歴に輝かしいキズがついていますね。

     その話は置いておいて、しかし、IT系って、思った以上に写真の撮りようが無くて困りますね。。

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  • icoroの方針

     なぜか花火が上がっている土曜日の夕方。前から書き直そうかなぁ、書き直したいなぁ、と思っていた「icoroという会社のスタンス」をついに書き換えました。図も入れてみたり。これ、このまま印刷して資料と使うので、結構重要。ところで、アレはいったい何の花火?

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  • 雪のない冬

     今、派手に風が吹き荒れていますが、今年は雪がないですねぇ。冬場は雪で外の取材は難しいだろうと、館系を重点的にやっていたのですが、今年はもしかしてそんな心配いらなかった?

     最近、サイトもめっきり更新されず、動きが停止しているように見えるicoroですが、実は内部では動いているのでご安心を。ぐるぐる。やってることが内部的すぎるので、それをイコログに書くのは微妙かなぁ。近いうちに、動きがあるかも知れないかも知れないかも知れない。
     とりあえず、ちゃんと動いてるぞー、ということで更新してみました。。

  • 新潟県立歴史博物館、編集後記。

     恒例の編集後記。といっても、今回は自分はあんまり手を出していません。締切が意外に短いことに気づいて、テキストに向かって鬱になってる関根。そこで手を貸しても良かったのですが、貸しませんでした。試練だ、耐えよ。(ほんとはテキスト書くのがめんどくさかっただけ…なんていえやしないよ。)

     でも実際、数読んで、数書かないと、テキストは書けるようにならないと思うんですよね。なので、これからもがつがつ書いてもらえるとありがたいです。ワタクシの仕事も少しは軽くなりますし。

     さて、とりあえず、これで溜まってた館系は一段落。まあ、今後も他のスポットを取材していきますが、今回みたいに取材の予定が詰まってると、他のことが考えられないのはちょっと。。忙しく体を動かしてると、なんとなく働いてる感じがして充実感もあったりしますが、それだけのこと。その辺、改善の余地有。

  • 歴博の取材とテキスト。

    県立歴史博物館。略して歴博。
    ここは館内がとても広いので撮影が大変でした。常設展だけで2700平方m。
    数字だとよくわかんないですね^^;

    館内の照明は抑えてあるので三脚を使って撮影。
    流れがわかる写真を、とのダメだしも受け。
    そんなわけで写真は膨大な量になっていると思います。
    そしてここのテキストはほとんど関根が書きましたー。
    岡本さんは前回の継之助で燃え尽き症候群。でもしっかりフォローしてくれてます。

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  • 燃え尽きた感じが。

     関根が次のスポットの記事を作っているわけですが、岡本はといえば、継之助がんばりすぎたのか、軽く燃え尽きているわけで。。他のスポットのストックがまだあるので、それをまとめようかとも思ったのですが、なんとなく、気分が乗らないというか。そんなわけで、資料の整理などしてるような、してないような感じで、過ごしてます。
     よし、明日からやろー。

     2月はここ数年、いつも調子が悪いのですが、今年はまだそんなこともなく、普通です。軽く燃え尽きてることを除けば、いたって普通。もちょっと気合い入れて過ごしたいなぁ、とは思ってるのですが、ここで無理すると、あとで反動が出たりしそうな。

     まあ、関根の記事の進行具合がちょっと心配なので、写真など選定しながら、今週は過ごしたいと思います。それが終わったら、次のステップのことなど考えようかと思っています。ここ一ヶ月くらいは、館系の締切が多かったので、その大反省会もしつつ。

  • 河井継之助記念館、編集後記。

     実はワタクシ、河井継之助が好きです。(*ノДノ)キャ! イッチャッタ!

     何年か前、ツタヤで新潮社文庫のキャンペーン対象商品の中に司馬遼太郎の『峠』がありました。「あー、たまには司馬遼太郎とか読んでみるか」と手に取ったのが最初。そのとき『峠』を手に取るまで、この本が何について書かれたものかも知りませんでしたし、河井継之助という人物も知りませんでした。

     それからはずっと、継之助リスペクト。調べたら、福島に河井継之助記念館があると知り。なんで福島に記念館があって長岡にねーんだ??と思いつつも、これは継之助好きならいかねばなるまいと福島県只見町の河井継之助記念館まで行きました。これが大変。八十里越の南にある六十里越を行ったのですが、今行けって言われたら、ちょっとひるむかも。
     でも、やっぱり行って良かったと思います。

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