4/2(月)からの平日限定で、新潟県内の献血ルームと献血バスで「けんけつちゃん&リカちゃんコラボストラップ」プレゼントキャンペーンを実施中です。対象は400ml献血または成分献血をした人。キャンペーンは平日限定、なくなり次第終了なので欲しい方はお早めにー。

※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
こんにちわ。
icoroでお世話になってますフリーランス仏像愛好家こと、仏像ライターこと、ガタブツことラジオネーム『フランシスコ・ムニエル』のやまざきです。昨日初めてラジオで使いました、このラジオネーム。
春は出会いと別れの季節と申しまして、NHK おかあさんといっしょで『ゴッチャ!』を踊っていたまゆお姉さんも、この3月末で卒業となりました。
最後のゴッチャ!だと思い、テレビの前でお姉さんと一緒に踊っていたところ、もうすぐ3歳になる我が家のチャン・ムスコに
「踊らないでー」
と全力で阻止される始末。
そんな私こと、ラジオネーム『フランシスコ・ムニエル』です。こんにちわ。ドラクエとかウィザードリィとかでは、名前付けで力尽きるタイプです。今のRPGはそんなではないですか。私、縄文人なんですよ、ほっといてくださいよ。
誰かの150点を狙うのをやめて、みんなの70点をもらいにいったような作品は、どんなに大勢の人から評価されていても、魂の入ってないつまらない石ころのようにみえます。
そんなものよりも、テクニックがどうのこうのとは別の次元で、衝動を感じられるようなものが好きですし、価値があると思っています。初期衝動そのものであったり、初期衝動の残り香のようなものであったり、あるいはそれが野心的と表現されるような形になったりするのかもしれませんが、どちらにしても、「演っている側が何かに突き動かされているなー」と感じられるような作品が好きなのです。
それは、絵であったり音楽であったり芝居であったり、あるいは仏像だったとしても。
芝居を見て、不覚にも人前で泣いて帰ってきました。