
それは今年4月21日に行われた長岡市議会議員選挙でのこと。選挙の開票作業が見られると聞いたので開票所まで行ってみました。
若年層の投票率低下対策として、新潟県選挙管理委員会が「Niigata選挙カレッジ」なる活動の参加者(実習生)を募集しています。
明るい選挙推進協議会委員との交流などを通じて選挙に関する理解を深めるとともに、若者向け啓発事業などを企画・実施し、若年層の低投票率を改善するため同世代の方々に投票の重要性を伝える「Niigata選挙カレッジ実習生」として、1年間活動をしてくれる大学生を募集します。新潟県:「Niigata選挙カレッジ」の実習生を募集します
平成23(2011)年4月10日(日)に行われる新潟県議会議員選挙をPRするため、「新潟版美人時計」に「新潟県選挙管理委員会」の女性職員が登場するそうです。
以下は掲載されていたイメージ図。美人時計の角とタイトル脇のバナーを選管がジャック。
なんと、新潟市在住の男性が、東京1区の衆院選に出馬していたらしいです。。この38歳男性に、一体何があったのでしょうか。。
民主党の海江田万里氏と自民の与謝野馨氏の間で大激戦が繰り広げられたが、そんななか、わずか652票という全国屈指の低得票数で落選したのが無所属の前田禎信氏(38)。「失業中で、供託金300万円を没収されればスッテンテンで身動きできなくなる」という前田氏は、なぜ自爆覚悟で出馬したのか?652票…“アニメ政策”訴えた38歳無職男の自爆選挙 – 社会 – ZAKZAK