
本土と佐渡島をつなぐ船として寺泊 – 赤泊航路に就航していた「佐渡汽船」の高速船「あいびす」。2019年に航路廃止、船は海外に売却されました。何回か乗った懐かしい船、いまもどこかで活躍しているはず……もしかして、Google Earthとかで探し出せるんじゃ!? と思い立ち、がんばって探してみました! えー、スタッフ、みつけました。
厳しい環境のため、特異な形をした天然杉が多く生えている大佐渡山脈頂上付近の県有林石名団地。ネーミングを募集していた特徴的な5本の杉の木の名前が決定したそうです。画像付きでご紹介。
県では、これまで大佐渡山脈にある佐渡県有林の天然杉の保全と活用を進めてきました。その一環として、天然杉を巡る周遊コースを整備し、5月のオープンに向けて準備中です。新潟県:佐渡県有林の天然杉の名称決定について
その周遊コースで見られる特徴的な天然杉5本の名称について、昨年11月15日から12月28日まで募集を行ったところ、全国から730件の応募がありました。その中から名称を決定しましたのでお知らせします。
新潟県村上市の岩船港と粟島を結ぶ「粟島汽船」が募集していた新高速船のネーミングが決定したそうです。名前は「awaline きらら」!
1.新高速船名[awaline きらら]新高速船のネーミング決定|粟島汽船株式会社
2.[選定理由]粟島の海の輝きと島の発展を願いながら、未来へつなぐ光をイメージできるため。
東京の新宿三井ビル1階にある「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」にて1/14(金)-1/27(木)の間開催されている「白根大凧合戦」を撮った写真展「一心太助組-凧への熱き想い-」。会場の様子の写真を頂いたので紹介!