県立歴史博物館。略して歴博。
ここは館内がとても広いので撮影が大変でした。常設展だけで2700平方m。
数字だとよくわかんないですね^^;
館内の照明は抑えてあるので三脚を使って撮影。
流れがわかる写真を、とのダメだしも受け。
そんなわけで写真は膨大な量になっていると思います。
そしてここのテキストはほとんど関根が書きましたー。
岡本さんは前回の継之助で燃え尽き症候群。でもしっかりフォローしてくれてます。
県立歴史博物館。略して歴博。
ここは館内がとても広いので撮影が大変でした。常設展だけで2700平方m。
数字だとよくわかんないですね^^;
館内の照明は抑えてあるので三脚を使って撮影。
流れがわかる写真を、とのダメだしも受け。
そんなわけで写真は膨大な量になっていると思います。
そしてここのテキストはほとんど関根が書きましたー。
岡本さんは前回の継之助で燃え尽き症候群。でもしっかりフォローしてくれてます。
関根が次のスポットの記事を作っているわけですが、岡本はといえば、継之助がんばりすぎたのか、軽く燃え尽きているわけで。。他のスポットのストックがまだあるので、それをまとめようかとも思ったのですが、なんとなく、気分が乗らないというか。そんなわけで、資料の整理などしてるような、してないような感じで、過ごしてます。
よし、明日からやろー。
2月はここ数年、いつも調子が悪いのですが、今年はまだそんなこともなく、普通です。軽く燃え尽きてることを除けば、いたって普通。もちょっと気合い入れて過ごしたいなぁ、とは思ってるのですが、ここで無理すると、あとで反動が出たりしそうな。
まあ、関根の記事の進行具合がちょっと心配なので、写真など選定しながら、今週は過ごしたいと思います。それが終わったら、次のステップのことなど考えようかと思っています。ここ一ヶ月くらいは、館系の締切が多かったので、その大反省会もしつつ。
実はワタクシ、河井継之助が好きです。(*ノДノ)キャ! イッチャッタ!
何年か前、ツタヤで新潮社文庫のキャンペーン対象商品の中に司馬遼太郎の『峠』がありました。「あー、たまには司馬遼太郎とか読んでみるか」と手に取ったのが最初。そのとき『峠』を手に取るまで、この本が何について書かれたものかも知りませんでしたし、河井継之助という人物も知りませんでした。
それからはずっと、継之助リスペクト。調べたら、福島に河井継之助記念館があると知り。なんで福島に記念館があって長岡にねーんだ??と思いつつも、これは継之助好きならいかねばなるまいと福島県只見町の河井継之助記念館まで行きました。これが大変。八十里越の南にある六十里越を行ったのですが、今行けって言われたら、ちょっとひるむかも。
でも、やっぱり行って良かったと思います。
長岡市の観光課で、県の観光課にもいってみたらどうでしょう?という話が出たので、早速今日、行ってみました。県庁の中なんて、たぶん小学生の時以来です。展望室とか行ってるはずなのに、びっくりするほど全然記憶がありません。
そして、入ってびっくり。県庁の建物って、4階あたりから全部、真ん中が吹き抜けになってるんですね。この広大なデッドスペースも使ったら、どれだけフロアが広がるだろう、と思ってしまう自分は貧乏性でしょうか。そして、やっぱり全然記憶にない。てか、自分、ホントに県庁来たことあるんだろうか…?
開放的な吹き抜け、その周りにある赤いエレベータの昇降口やサインはやや現代的な印象。しかし、それとは裏腹に、各課の部屋につながる通路は狭く閉鎖的な印象。このギャップはなんなんだろう。
代表取締役 兼 鞄持ちの岡本です。
先日、icoroに関して2点ご意見をいただいたので、今回はそれの回答方々、考察など。
まずひとつめ。
せっかく写真を載せられるんだから、階段とかトイレなんかの写真や情報がもっとあるといい、というご意見。これは良いところを突きますね。うちはバリアフリーやアクセシビリティなんかにも力を入れているので、是非、採用させてもらいます。
ところで、バリアフリーとか、ユニバーサリティとか、アクセシビリティとか、ユーザビリティとか、これに該当する良い日本語ってないんですかねぇ??この言葉自体、日本人に対するユーザビリティに欠けていて、これによりウェブサイトのバリアフリー化が難しく、結果としてアクセシビリティが下がってるような感じがするのですが。(なんのこっちゃ。)
icoroではカメラなどの機材はひとつのバッグにまとめて岡本代表が持ち歩いてくれます。
取材時の撮影は私の仕事。(唯一の仕事と言っても過言ではない。)
カメラをバッグから取り出し、自由奔放に撮影。
その間、自分のバッグを岡本代表に持たせることも。
先日、仕事外でカメラを借りました。
昨日は新潟県立歴史博物館へ取材の交渉へ。
初めての県立への取材申し込みです。規模も大きいです。ゆえに敷居が高いです。
奥に通していただきお話を。どきどき。
博物館の裏。なかなか入れない場所。わくわくしちゃいました。
その後、許可を頂き、撮影も兼ねて館内を見学。私、実はここ5回目です。
天気の悪い日にもオススメの場所。入館料が安いのも○
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でもいつかはプレゼント企画とかやりたいと密かに思っていたり。
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今日は経営会議の後、私の母校、長岡造形大学へ行ってきました。