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Categories技術家庭科

チプカシ「F-91W」のNATOベルトをもっと簡単に交換できる金具を作ってみた

Date 2019/05/31 20:23  Author Yutaka  Tags 作ってみた 腕時計
NATOベルト

 NATOベルトは気軽にベルトだけ交換できるのがいいところ。でもF-91Wは本体とバネ棒の隙間が狭くて、NATOベルトの交換も一仕事。これではNATOベルトのよさが半減してしまうので、もっと簡単にNATOベルトを交換できるように金具を作ってみました。

CASIOのNATOベルト化

 最近は軽くて丈夫で正確で安いF-91Wばっかり使っているのですが、難点がひとつ。それはNATOベルトの取り付けが大変なこと。バネ棒と本体の隙間が狭くて、これもうバネ棒外したほうが早くね? というレベルなのです。手軽に交換できるNATOベルトのよさが死んでる……

NATOベルト

かといって、F-91Wのバネ棒はただの金属棒なのであんまり付け外しを繰り返すと今度はダボ穴がバカになって固定できなくなる可能性もあります。

バネ棒に変わる金具を作る

 というわけで、バネ棒に変わる金具を作ることにしました。

NATOベルト

 材料はφ0.9mmの針金。これを長さ45mmとり、ペンチを使って写真下の形に折り曲げます。これを2つ作ります。精度はまあそんなに気にしなくても雰囲気この形になれば大丈夫です。

NATOベルト

 F-91Wのバネ棒を取り除き、作った金具をバネ棒の穴に取り付けます。

 普通の針金だと取り付けるときにペンチで幅を広げたり締めたりしなければいけないので、なんかこう、バネのような弾性のある素材にしたい。

NATOベルト

 あとはこの金具にNATOベルトを通せば完了。これならNATOベルトの交換もサクッとできます。
 また、20mmのNATOベルトも使えます(F-91Wは18mm)。替えのNATOベルトを探していて「お、これいいな」と思ってよく見たら「20mm……」ってことよくありますよね。これからはそれも使えます!

バリエーション

NATOベルト
 右上の銀色のものはゼムクリップで作ったもの。

 山の部分を丸くしたり、山を2つにしたりすることで取り付けに必要な必要な縦幅を少なくすることができます。いろいろ工夫してみてね。

F-91W最高

NATOベルト

 同じチプカシでもすんなりNATOベルトが装着できるF-105Wに変えようかなと思っていたのですが、この金具で簡単に変えられるようになったのでF-91Wが最強になりました。これからも使い倒していきます!

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード F-91W-1JF

  • メーカー:CASIO(カシオ)
  • カテゴリ:時計
  • 発売日:2013-10-31
  • 定価:¥ 3,132
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