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大地の芸術祭2018に行ってみた – 4日目

Date 2018/09/29 20:29  Modified date 2018/12/17 Author Yutaka  Tags アートトリエンナーレ 大地の芸術祭 行ってみた
大地の芸術祭2018

 スタンプが増えてきてだんだん楽しくなってきた大地の芸術祭。今回は台風が近づく中、まだほとんどスタンプがない松之山を攻めることにしました。

大地の芸術祭2018

 台風で関西方面が大変なことになっていた9月4日。我々は十日町に向かっていました。お昼前にだらだらと出発。例のごとく、国道403号で小国から松代へ抜けるルートです。

K029 20 minute walk

大地の芸術祭2018

 途中で K029 20 minute walk を拾います。いままで2回くらい前を通過しているのですが、立ち寄るのは今回が初めて。

大地の芸術祭2018

 パネルには「瀬替え」の方法とこの地域の瀬替えの場所を示す地図が書かれています。

大地の芸術祭2018

 道をはさんだ反対側もK029。瀬替えをイメージしてる? うしろのほうに上に上がる階段があるみたいです。

大地の芸術祭2018

 対向車が来ないことを祈りながら走る国道403号。

大地の芸術祭2018

 国道403号と国道253号の交差点そばにある「そば処割烹 まつお」の敷地内にD047とD129があります。

D047 人 自然に再び入る

大地の芸術祭2018

 D047は駐車場の奥にありました。

大地の芸術祭2018

 すっかり自然に還ってました。

D129 イナゴハビタンボ

大地の芸術祭2018

 D129はそば屋の隣の田んぼの中にありました。上に上がれます。

D101 翼/飛行演習装置

大地の芸術祭2018

 D101を求めて犬伏の集落をさまよう旅人。ここはちょっとわかりにくかった。「ひとんちの敷地に入ってくんじゃないか?」という細い道を入ったところにありました。

大地の芸術祭2018

 ややさまよってたどり着いた D101 翼/飛行演習装置。D129のイナゴと同じ作者でした。製作されたのはこちらが先。

大地の芸術祭2018

 帰り道でその存在に気が付いた標識。本来この標識は画面左側を向いていなければいけないのですが(D101にくる人の多くは写真左側からここに来る)、道が狭いせいなのかなんなのか、道と平行に取り付けられてしまっていました。
 おそらく、ほとんどの人はこの看板に気が付かないでしょう。そして、運よくこの看板に気づけた人の多くは100m直進したところにD101があると思うことでしょう(実際には次の丁字路で右折する必要がある)。

D046 「時の蘇生」柿の木プロジェクト in 松代

大地の芸術祭2018

 国道253号に復帰して次のD046へ。長崎で被爆した柿の2世、その名も「被曝柿の木二世」が植えられています。被曝柿は松代以外にも世界中あちこちに植えられているみたいです。

まつだい駅

大地の芸術祭2018

 勝手知ったるまつだい駅。期間中、もっとも立ち寄った場所かもしれない……

大地の芸術祭2018

 ファミマのおにぎりで簡単にお昼ごはん。

Y026 ステップ イン プラン

大地の芸術祭2018

 ここから松之山にイン! 実は何回か前を通ってはいるものの、なぜか見逃しがちだったY026。

大地の芸術祭2018

 松之山の入口に立つ看板であり、展望台であり、松之山の地図でもあります。でかい。

三省ハウス

大地の芸術祭2018

 三省さんしょう小学校をリノベーションした「三省ハウス」。ここには3作品ありました。どうしても「さんせい」と読んでしまう。

大地の芸術祭2018

 廊下の両脇に置かれているお茶碗は Y027 名前蔵 のもの。地元の人とボランティアの名前が入っています。

大地の芸術祭2018

 奥に行くと Y109 Lost Winter のある部屋があります。左の窓がY109。部屋の雰囲気がすごくいいです。

大地の芸術祭2018

 覗くとこんな感じ。この写真だと全然伝わらないと思いますが、「四方を窓がある壁に囲まれた庭が真ん中にあって、すべての窓に中庭を覗いている自分がいる」ように見えるというものです。不思議空間でした。

大地の芸術祭2018

 2階には Y045 ラトビアから遠い日本へ で作られた家具が展示されていました。Y045はラトビアの家具職人がこの地域の人のために欲しい家具を作るというものだったのですが、それから時が経ち、家主がいなくなった家具がここに集められています。廃墟探訪にも似た、空しくも優しい気持ちになる展示でした。

大地の芸術祭2018
大地の芸術祭2018

 これはテレビと人形を置く台だったのですね。ブラウン管のテレビが趣深いです。

大地の芸術祭2018
大地の芸術祭2018

 特徴的な足を持つテーブル。写真はまだ若そうな人に見えるのですが、どこかに引っ越したのでしょうか。

 三省ハウスは宿泊もできます。1泊2食付き6,000円。ドミトリー(相部屋、男女別)なので料金は(周辺の宿に比べると)お安く抑えられています。実は泊まってみようかという話も出たのですが「完全消灯23時キツくない?」という理由で流れました。なお、寝る部屋はエアコンがないので、猛暑続きだった今年の夏はなかなか厳しい戦いを強いられた模様です。

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