※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。

とある博物館の売店の営業は無事に終了しました。現在はカプセルトイを中心に設置してます。

「このまま食べる焼きそば」が紅ショウガ入りにバージョンアップしてたので食べてみた

 以前一度食べてみて「これは・・・案外いける!」と一時期はまっていた新潟市の「末広製菓」が製造している「このまま食べる焼きそば」。しばらくご無沙汰していたのですが、紅ショウガ入りにバージョンアップしたという情報が。ほほぅ。

 スーパーでお買い物をしていたら発見。買ったよ!買っちゃったよ!

このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
ええ。30%オフで。

 まるでおにぎりのように手を汚さずにそのまま食べられる形状、そしてそのチープな味がお気に入りだった「このまま食べる焼きそば」。ちょっと見ないうちに成長を遂げ、なんと紅ショウガ入りに。おぉ?なんだー、ちょっと色気づいてきたのかぁー?(久しぶりにあった親戚のおじさんふうに。)

このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
遠慮ない貼り方の30%引きシール。

 以前のパッケージとほとんど変わりがありませんが「紅しょうが入り」の文字が入りました。スーパーでの割引き前の価格は98円。旧バージョンはコンビニで105円だったので、バージョンアップしてもお値段はそのままっぽい?旧バージョンについてはこちらをどぞー。

 それではさっそく頂きます!

このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
シールをちぎりつつペリッとはがし、
このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
切り口から袋をカット。
このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
指を下に添えて
このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
押し出すべし!押し出すべし!
このまま食べる焼きそば(紅しょうが入り)
紅ショウガのこの一体感。

 具が一切ない状況において紅ショウガのその鮮やかな赤は神々しさをも感じさせます。もちろん味に広がりが出てうまー。でも焼きそばは今までどおりのチープなお味でございます。そう、焼きそばパンの焼きそばの味(遠い目)。だがそれがいい。

 「温めるとさらに美味しく召し上がれます」と書いてありますが、私はやっぱり常温のままが好き。そしてマヨネーズを添えたくなる自分は終わってると思う。。行楽のお供や花火観覧に、ランチでもう一品に欲しい時にも。見つけたら是非お試しあれー。

関連リンク

関連する記事