改修のため、3月中旬までプラネタリウムが休止となっている「新潟県立自然科学館」。開館当初から29年間活躍してきたプラネタリウム投映機「GN-18-AT型」の機器解体の様子等を綴るブログ「星が生まれる場所 -StarMaker-」が開設されてました。胸熱です。

※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
新潟県立自然科学館で、赤ちゃんを連れた人を対象にしたプラネタリウムの上映「マミーズプログラム」が開催されます。赤ちゃんに優しい設定で上映。お子さんのプラネタリウムデビューにどうぞ。
まだちっちゃいけど、こどもと一緒にプラネタリウムを楽しみたい。
暗いのがちょっと怖いウチの子にも、プラネタリウムデビューをさせてあげたい。
そんなママ&パパのために、気兼ねなく楽しめる新プログラムがスタートします。
新潟県立自然科学館が広報スタッフと夏期アルバイトを募集してます。
事業推進室 広報スタッフ:Webサイトや広告等、制作に関するマネジメント。広報に関わる公共機関・企業などへの提案・折衝・契約など
もう少しで地球に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」。地球への帰還にあわせ、新潟県立自然科学館のプラネタリウムで6/11-13の三日間、特別上映会が行われるそうです。涙腺崩壊、胸が大気圏突入!
2010年6月13日「小惑星探査衛星はやぶさ」が任務を終えて地球に帰還します。新潟県立自然科学館では、この帰還にあわせて「はやぶさ」の活動を記録した『 HAYABUSA BACK TO THE EARTH 』(平面版)の特別上映会を実施いたします。
企画・制作:「はやぶさ」大型映像制作委員会
新潟県立自然科学館で2009年9/5(土)-10/4(日)の間開催中の巡回天文展「ガリレオの天体観測から400年 宇宙の謎を解き明かす」。天文展開催期間中、通常入館料550円のところ、高校生は200円で入館できるそうです。
次世代を担う青少年の科学的好奇心の醸成を図るため、この特別展の期間中は、高等学校の生徒及び高等学校相当学年の生徒について、入館料を200円(通常550円)に割引いたします。
入館券購入の際に学生証をご提示ください。