![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51333292561_c9564390b0.jpg)
越後川口SA(上り)で「新潟花火玉飴」をみつけたので買ってみました。本物の花火玉の中にあめ玉が入ってます。花火を見たあとのお土産にぴったり!
花火玉飴
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51334011774_808fe1b38f.jpg)
お値段はなんと270円(税抜き)とお手軽価格! 500円くらいしそうなのに! 自分用にも、友達配布用にも気軽に買えるお値段です。花火玉には麻紐が付いており、指に引っかけて持ったり吊せるようになっています。
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51334289590_f7cffaed73.jpg)
手で持つとこんな感じのかわいいサイズ。
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51333292586_3cc0793f92.jpg)
直径8cmちょっと。どうやら3号玉のようです。
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51334289345_58af295c3f.jpg)
「新潟」の文字も入っており、花火王国新潟のお土産感がしっかり出てます。
開封
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51332559312_a69743c367.jpg)
周りに巻き付けられた紙を外し
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51334011499_18d673732d.jpg)
玉を開けるとカラフルなあめ玉が7個出てきます。夏っぽさ・和風っぽさのあるかわいい飴なのもポイント高し。
当たり前ですが花火玉の皮からは火薬のにおいはしません。強いて言えば普通の段ボール臭がします。
そんな感じ
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51334289100_c7de6a468e.jpg)
「本物の花火玉を使用」という点にすごく惹かれる商品でした。「花火ってこんなのが空に打ち上げられてるのか!」と実感でき、食べたあとも記念に取っておけるので、いいお土産になるのではと思います。ちょっと工作すれば貯金箱にもできそうです。
![花火玉飴](https://live.staticflickr.com/65535/51333292386_4533cd75e0.jpg)
細かいことなのですが……販売者は「新潟越後交通商事株式会社」なのですが、製造者は京都の会社! 新潟県内で製造できればもっと人気が出る気がします!