新潟県庁の18階展望回廊は年末年始も開放しているそうです。また元旦は初日の出に合わせて午前6時から開放。
県庁18階展望回廊からの眺望をお楽しみください!18階展望回廊は年末年始も開放します。
※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。
「学生米粉料理コンテスト」の最優秀賞作品が新潟県庁のレストランで食べられます。価格は880円。期間は11/17(月)から11/28(金)まで。
平成20年度「学生米粉料理コンテスト」で最優秀賞に選ばれた「越後乙女のもちっと包み」が新潟県庁1階レストラン「七彩(にじ)」で1日20食、期間を限定して、以下の内容でメニュー提供されます。
新潟県が「夏休みポータルサイト」なるものを開設してました。
夏休みポータルサイト「わくわく新潟-ぼくの、わたしの夏休み-」を作成しました
メタボ課長によるメタボ解消ブログが再登場とのこと。
4月から特定健診が始まるという社会の時流に乗り、平成20年度は心を入れかえ、「Dr.ヤマゴンの“まだまだ”メタボ解消!!」という新タイトルのもと、メタボ対策に有益な情報提供などコンテンツを充実させながら、目標の体重及び腹囲をクリアするまでブログを継続することとしましたので、お知らせします。
長岡市の観光課で、県の観光課にもいってみたらどうでしょう?という話が出たので、早速今日、行ってみました。県庁の中なんて、たぶん小学生の時以来です。展望室とか行ってるはずなのに、びっくりするほど全然記憶がありません。
そして、入ってびっくり。県庁の建物って、4階あたりから全部、真ん中が吹き抜けになってるんですね。この広大なデッドスペースも使ったら、どれだけフロアが広がるだろう、と思ってしまう自分は貧乏性でしょうか。そして、やっぱり全然記憶にない。てか、自分、ホントに県庁来たことあるんだろうか…?
開放的な吹き抜け、その周りにある赤いエレベータの昇降口やサインはやや現代的な印象。しかし、それとは裏腹に、各課の部屋につながる通路は狭く閉鎖的な印象。このギャップはなんなんだろう。