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とある博物館の売店の営業は無事に終了しました。

長岡市、分別収集用のピンク色の生ごみ指定袋に超極小サイズ登場

長岡市指定ごみ袋
8月13日(火)から超極小サイズ生ごみ指定袋を順次販売

 2013年4月から「燃やすごみ」と「生ごみ」を分けて収集を始めた長岡市。周りからしばしば「一人暮らしだとそんなに生ごみ出ないんですけど!」「でも収集日少ないから出さないとだし……」という声を聞いていたのですが、この度「極小サイズ(5リットル)」よりさらに小さい「超極小サイズ(2リットル)」が発売されることになったそうです。価格は10枚で20円、8月13日(火)から順次発売。

 長岡市のごみの分別・収集方法について以前まとめを書いたので、気になった方はこちらをどうぞ。

 やはりニーズがあったようでミニサイズがいよいよ発売。「極小」に超が付いちゃったりと、これ以上小さいのは出せない感じのネーミングになっちゃってます。かと言って今からサイズの呼び方を変えると混乱をきたしそうである。。

 今まで袋が大きすぎてもったいない! と思っていた人には朗報ですね。生ごみの袋とは関係ないのですが、個人的には週1回収集の「燃えるごみ」を出し損ねて大変になるのを何とかしたいです。紙くずがメインだけどお茶殻とかはそこそこ出る仕事場のゴミ出しがものすごーくビミョーなのが目下の悩み。

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