
生ごみを捨てる時に牛乳パックを使うと水分が漏れない! と聞いたので試してみました! 水漏れなし、臭いも軽減!
牛乳パックを使って生ごみを捨てる方法

三角コーナーなどに溜まった生ごみの水を切り、口を開いた牛乳パックに入れます。

パックの口を折り畳み、倒れないように生ごみの袋に入れる、これだけ!

コンビニでよく見かける500mlのジュースの紙パックも使い勝手が良いです。パックは洗って乾かしたあと畳んでおき、必要な時に広げて使うのがおすすめ。
そんな感じ

どれだけしっかり水を切っても後からしみ出してくる生ごみの水分。ビニール袋に入れて捨てたりもしていましたが、やはり完ぺきとは言えず。でも牛乳パック・紙パックを利用する方法を知ってからは安心して捨てられるようになりました!
牛乳・ジュースを入れているものなので水分が漏れないのは当たり前なのですが、この利用法は気付かなかったー……
もちろん牛乳パックを開いてリサイクルに回していた方は是非そのまま続けてください! 今までただパックを捨てていた方、今後は生ごみを捨てる際に再利用です!
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