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Categories技術家庭科

夏の前の大掃除! MacBookを分解清掃してみたの巻

Date 2012/07/12 16:04  Modified date 2012/08/08 Author Yutaka  Tags Mac 掃除
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 キーボードを外すことが出来たらあとはそれほど難しくありません。キーボード外しで作業の8割は完了したと言っても過言ではない。

MacBookのお掃除
 キーボードとマザーボードは線で繋がっているので、まずはコネクタを外します。ラジペンがあると便利です。キーボードが外れた喜びのあまり、線をブチンッとしないように注意しましょう。
 それにしてもこれは……腐海が広がっている……
MacBookのお掃除
キーボードを外したところ。これ、エアーで飛ばすってレベルじゃねーぞ……

 中を開けてみたら予想通り、ホコリまみれ。エアーで飛ばすとホコリが舞い上がったり、変なとこに詰まったりしそうだったので、水彩画用の筆で丁寧に掃き出しました。ホントはカメラ用のブロアが良いと思うんですけど、なんか、どっかやった(えー)
 見た感じはすげー頑固そうですが、軽く払うだけで簡単に取れます。ただ、喫煙環境下で使われていた場合は厳しい戦いを強いられるのではないかと。自分はタバコを吸いませんし、また、出来るだけ喫煙環境ではMacBookを使わないようにしていました。

MacBookのお掃除
キレイになったら、次はヒートシンクを取り外します。緑の丸で囲まれたネジを外し、オレンジの四角で囲まれたテープを剥がします。
MacBookのお掃除
取り外したヒートシンクとファン。ホコリが積層してフェルトみたいになってる……このホコリもピンセット、筆、エアダスターを駆使してキレイにします。
MacBookのお掃除
かぴかぴに乾いたサーマルグリスもへらではぎ取り、そのあと一応、クリーナーで拭き取りました。
MacBookのお掃除
CPUに付いてたグリスもキレイに掃除。

 サーマルグリスは真ん中にグリースを置いてヒートシンクで押し広げる派とヘラで平らに塗る派があるみたいですが、自分は押し広げる派です。下手にヘラで広げると空気が入っちゃうんじゃないかと思うのですが。てか、サーマルグリスじゃありませんでしたが、昔、学生実験でこんなのやったことがあるようなないような。その時は確か押し広げていたようなそうでないような。

MacBookのお掃除
CPUの真ん中にグリスをもりもりして、ヒートシンクで押し広げます。写真に写ってる程度の量ではまんべんなく広げることは出来ませんでした。この倍くらい盛っても良いかも。溢れても害はなさそうなので。
MacBookのお掃除
そんなこんなでお掃除完了。あとは逆手順で戻していくだけです。

お掃除終了後

 Firefoxを立ち上げたくらいではファンは回らなくなりました。
 また、掃除前はファンが回り始めると処理が終了してもなかなか止まらなかったのですが、掃除後は処理が終わるとすぐにファンの回転が収まるようになりました。ファンが回り出すと温度もぐっと下がります。こんなことならもっと早く掃除しておけば良かったぜ。

 冷却台を使って強制冷却するのも良いですが、PCの中身が詰まっていては、効果も半減。夏を迎える前にPC内部を清掃して、すっきりしておくと良いかもね!(でも、分解すると保証が効かなくなったりするから作業は自己責任でね!)

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