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とある博物館の売店の営業は無事に終了しました。
それは、糸魚川の「長者ヶ原考古館」から「わんぱく広場」へ向かう途中の事。なんか見慣れた後ろ姿がありました。
近づくにつれて予感は確信へ。
やはりこれはあれだ。あのネコ型ロボットの後ろ姿に他ならない。
ほら、やっぱりドラえ… あれ?なにか微妙に違和感。なにかが違う。