今朝(8/26)の新潟日報朝刊にicoroの取材記事が出ているのですが、その時の取材風景を取材してみました!

7月1日の夜、突然、新潟日報の記者さんから電話を頂き、取材を受けることになりました。ををを。しかも、7月11日の夕刊に出るとか。あと2週間無いのですが、大丈夫なんですか?
というわけで翌日、早速和島の塾の方で取材を受けることになりました。プレ取材という感じで新潟日報の記者さんが一人でいらっしゃいました。てか、若っ。年齢聞いたら年下でした。若っ。

取材内容はICレコーダかなんかで取るのかなぁ、と思っていたのですが、出てきたのはなんとB5の「campus」ノート。コクヨだよ。このノートに話の内容をゴリゴリ書き付けていました。やっぱ、これが一番使いやすいですよね。
この手の記録用ノートは自分もいろいろ試したことがあるのですが、最終的にはスケブ(スケッチブック)に落ち着きました。でもちょっと高いので、ごりごり消費するには普通の大学ノートが一番良いと思います。コピー用紙も好きなのですが、大量に書く場合、紙がバラバラになって順番が分かりにくくなるのがちょっと。最近はドット入りのノートも出てます。
そんなこんなで塾が始まるまでの2時間くらい取材していただいたのですが、なかなか楽しい時間でした。てか、こうやって自分のことを話してみると、なんと流された生き方をしているのかと思ってしまいます。。
取材 – 第2回目
2回目の取材は7/7に行われました。その間に掲載日が変わることになりました。。
今度はカメラマンを連れてくると言っていたので、てっきり船越英一郎のような男のカメラマンが来るのだとばかり思っていたのですが、来たのは女性のカメラマンでした。なんだこのハーレムは!

女性のカメラマンの数は少ないのですが、いないと困る存在らしいです。女性しか入れない場所や子どもが相手の場合などに重宝されるのだとか。なるほど。

ものすごく不自然なPCの配置ですが、これが日報のカメラマンの手にかかると「すごく…日報です…」という写真が出来ます。(でも、この写真は使われないかも。)
もちろん、これは写真撮影用の配置なので、普段、こんな使いにくい配置で記事は書いていません。
同年代の人と話す機会って実はあんまり無いので、なにか新鮮で楽しい取材でした。戦国絢爛チョコやおばけパフェの話で盛り上がるとか、なかなかレベルの高いひとときでした。。また遊びに来てください!
ところで、カメラ使う人はマンガ好きとかあるんでしょうかね?

取材後、また掲載日が延期に。。結局、2回延期された掲載日。今のところ延期の連絡は来ていないので、今度こそ3度目の正直で掲載か?
どんな記事&写真になったのかは、本日の新潟日報朝刊をご覧ください!
追記
長岡版(長岡市)と中越版(柏崎市・小千谷市・十日町市・見附市・魚沼市・南魚沼市・出雲崎町・川口町・湯沢町・津南町・刈羽村)に掲載されたそうです。その他の地域の方ごめんなさいー。
すごくいい記事です。(でもちょっと恥ずかしい。。)長岡、中越地域にお住まいの方は是非ご覧ください!