
火焔土器の巨大オブジェを追う短期集中連載。今回は関原の交差点。
この火焔土器のオブジェがあるのは馬高遺跡のすぐ目の前です。

新潟県立歴史博物館の看板が後ろに見えます。

反対側から。この道の向こう側に歴史博物館があります。写ってる人は岡本。。


寄贈者名がこれまでになく多いです。関原地区連合町内会、関原地区商工会議所、馬高・十三稲場遺跡保存会などの名前が見られます。寄贈されたのは平成15(2003)年11月。歴史博物館前にある火焔土器のオブジェとほぼ同時期です。

この火焔土器という文字は、知る人ぞ知る、小林達雄 氏によるもののようです。