※弊社記事はたぶんにPRが含まれますので
話半分で受け取ってください。

サミットで使われている「こしひかり紙」のノート販売中

 コシヒカリの藁から作られた「こしひかり紙ノート」が洞爺湖サミットに提供されているそうです。サミットに提供されたのと同じものを限定200部販売中。

こしひかり紙ノートの販売 洞爺湖サミットに提供されました
南魚沼市│こしひかり紙ノートの販売

 販売元は「財団法人しゃくなげ湖畔開発公社」。「こしひかり紙」はサミットに提供されたノートだけでなく、便箋や封筒、ハガキなども販売されているようです。
 「こしひかり紙ノート」は公社の売店と南魚沼市役所の窓口で販売しているそうです。限定200部ということなので欲しい方はお早めに。
 価格は厚口(約100枚)が2,000円、薄口(約30枚)が1,500円。

 写真を見るとノートといっても普通のノートではなく、表紙もきちんと作られた感じのものになっています。「G8」の文字も印刷されている様子。

各国の関係者が自由に使用できるよう、サミット会場の一角に置かれています。

 自宅の一角に置けば首相気分。

関連リンク

関連する記事