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柏崎博物館のプラネタリウム「全天周デジタル映像」での投影開始

 柏崎市立博物館で新潟県内初の「全天周デジタル映像」での投影が始まったそうです。

6月21日(土)からスタートする当館プラネタリウムの夏番組「宇宙どこまであるの?物語」は、新潟県内では初となる室内ドーム内の半円状のスクリーンを全て使用した「全天周デジタル映像」でお送りします。
プラネタリウムで空の探索を! 柏崎市立博物館

 県内初の全天周デジタル映像のプラネタリウム。フルCG映像で大迫力の映像を楽しめるそうです。

 夏番組は「宇宙どこまであるの?物語」。

“地球を出発し、太陽系、銀河系を経て宇宙の大規模構造まで、少しずつ視野を広げながら紹介します。宇宙のスケールの大きさを、CG映像で表現させます。

6月21日(土)~9月28日(日)まで 夏休み期間は特別投影あり”

 という内容なので、惑星の迫力のある映像を楽しめそうです。

 ですが気になる一文が。

※この上映方式は基本的に今作品に限るものです。今後継続していくものかは現在未定の状態です。ご承知おきください。

 とのこと。なので確実に全天周デジタル映像のものを見るには、夏番組の投影期間の6月21日(土)~9月28日までに見に行った方が良いようです。

 投影日時は土曜日:14:00~ 日曜・祝日:10:30~,14:00~。
 また、「夏休み期間は特別投影あり」ということなので他にも投影があるようです。

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