
2017年に閉店したお店が展示会場となっています。

この建物には入口がふたつあり、それぞれに別の作品が展示されています。中はつながっていないので、作品を見落とさないように気を付けましょう。
「トラヤ コレクション」側にスタッフはいましたが、監視係という感じで、パスポートの確認などはありませんでした。また、スタンプは「遊べば違う?」側に置いてありました。
作品
7. トラヤ コレクション 〜わたし流を楽しむ〜

- 作品:トラヤ コレクション 〜わたし流を楽しむ〜
TORAYA Collection -Enjoy the Style- - 作者:蓮輪康人
Yasuto Hasuwa / Tokyo
ブティック「トラヤ」時代のお客さんにトラヤで購入した服を着てランウェイを歩いてもらうという映像作品が上映されていました。

展示会場にはモデルの似顔絵とファッションショーでその人が着た服も展示されています。
8. 遊べば違う?

- 作品:遊べば違う?
Mind Games - 作者:アダム・ウーレン
Adam Ulen / Austria
昭和を代表する2つの肖像(ヒトとイヌ)がモチーフになっているそうです。昭和を代表するヒトとイヌが具体的に誰なのか……それは現場でたしかめてください!