昨日、FUCOの紹介記事を追加させてもらいました。FUCO代表の藤原さんは、技大のサークル仲間であり、同じ長岡高専出身でもあります。科が違うので、全然知りませんでしたけど。年齢はFUCO藤原のほうがひとつ上なのですが、いつもタメ口です。なぜか、高専の卒業年は同じだったり。でも、技大の卒業年は違ったり。お互い、経歴に輝かしいキズがついていますね。
その話は置いておいて、しかし、IT系って、思った以上に写真の撮りようが無くて困りますね。。
パソコンとネットの回線があれば、オフィスは別に狭くても問題ないですし、他にあるのは、リファレンスとか資料くらい?実際、FUCOのオフィスはicoroの半分くらいの広さですよ。しかも、うちはその広さを最大2人で使ってますが、FUCOは4人詰め込まれてました。取材した日は。まあ、快適とは言えないにしても、それでも仕事できちゃうんですよね。
ゆえに、自ずと絵になるものが少なくなるわけで。
ただ、IT系って平均年齢低いし、仕事できればあとは自由だったりもするので、机の上に置いてあるアイテムが面白かったりします。お菓子のおまけは基本。FUCOにはなぜかラヴァランプがありました。
あと、総合研究棟7階からの景色は素晴らしい。個人的には狭いオフィスより、ガラス張りの7階ホールの方が好き。前はよく、このホールでだべだべしてました。7階はインキュベーションオフィスや会議室くらいしかないので、あんまり人こないし。ただ、空調はありますが、効いてないことが多いです。省エネ。
あと、今回は多目的トイレの記述項目を増やしてみました。多目的トイレでググったら、「ユニバーサルデザインとは」というページが出てきまして。
コレを見て、「多目的トイレ」と書いてあっても、必ずしも多目的ではないのだなぁ、と思いました。なので、今までは多目的トイレがあるかないかだけ見てたのですが、もうちょっとちゃんと見ようかと思います。
自分はまったくの健常者なので、細かいとこまで分からないと思いますが、分かる範囲でチェック入れておこうかと。とりあえず、メジャーの携帯は必須か。
そういえば、夏の夜の道の駅(どこだったか忘れた)の多目的トイレを覗いたときのことですが、中にゴッキーがいてかなりビビりました。それでなくても、トイレの明かりに集まる羽虫でいっぱいだし、戸が閉まったままなので、中、暑いし。あれはちょっと使うの考えてしまいます。
世の中には、トイレのキレイさが命に影響する人もいるわけですが、別にそういうのでなくても、50円くらいなら汚い無料のトイレよりキレイな有料トイレ使うかも。100円だとちょっと考える。でも、緊急時なら勢いで払う。