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フォッサマグナミュージアムの旅2008秋 – ネコ型ロボット的ななにかの石像

 それは、糸魚川の「長者ヶ原考古館」から「わんぱく広場」へ向かう途中の事。なんか見慣れた後ろ姿がありました。

長者ヶ原考古館

 近づくにつれて予感は確信へ。

長者ヶ原考古館

 やはりこれはあれだ。あのネコ型ロボットの後ろ姿に他ならない。

長者ヶ原考古館

 ほら、やっぱりドラえ…
 あれ?なにか微妙に違和感。なにかが違う。

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