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オス猫の去勢手術の費用、術後の様子・経過まとめ

Date 2017/11/04 21:07  Modified date 2017/11/05 Author chihaya  Tags ネコ ペット 動物
ネコの去勢

 母の実家で飼っているオス猫が動物病院で去勢手術を受けてきたので、手術費用や術後の様子等をまとめてみました! 以前、別の動物病院で去勢手術を受けたうちの猫とも比較。病院によってけっこう違いがありました。

 メス猫の避妊手術についてはこちらをどうぞー!

オス猫の去勢手術

去勢手術の流れ

 去勢手術は以下のような流れで行われます。ごくたまに一泊入院となる動物病院もあるようですが、日帰りのところが多いです。

  • 手術日を予約
  • 手術日の朝、病院へ
  • お昼頃に手術(全身麻酔)
  • 夕方、退院。退院時に手術費用の支払い

 今回は1匹目がお世話になった病院をA病院、2匹目がお世話になった病院をB病院として2つの動物病院の去勢手術の様子や費用の違い、術後の猫の様子、そして「手術を受ける際はこういうところに気を付けるとよいかも?」というあたりを書いていきたいと思います!
 A病院で手術をしたのはもう7年ほど前。その時の写真はなく、記憶が曖昧になっている部分もあるでご了承ください。その分B病院で手術を受けた猫の様子はしっかり撮影しておきました!

去勢手術時の月齢や発情の様子

A病院で去勢手術をした猫

ネムさん成長記
手術時に近い生後6ヶ月頃の写真

 A病院にお世話になった1匹目のオス猫は5月頃の生まれ。小さい頃に栄養状態が悪く発育が遅かったため、先生から「しばらく発情はこないかも?」と言われていました。小さい頃に手術した話はこちらからどうぞ。

 ところが10月頃になって急に布団の上で粗相をしだすように。「いつもと様子が違うのですが……」と先生に相談したところ「発情きちゃったみたいだから手術しましょう!」となりました。1匹目の猫は生後5ヶ月で発情・手術となりました。

B病院で去勢手術をした猫

ネコの去勢

 2匹目の猫は秋生まれ。「オスだからいずれ去勢手術をしてもらわないと」と思いつつも発情している様子がなかったので、そのまま1歳を迎えました。別の猫を動物病院に連れて行った際に「もう1匹の猫が1歳なので、そろそろ去勢手術をしておきたいのですが」と相談。「では近いうちに手術をしましょう。都合が付く日にまた予約入れてください」という話になっていました。
 そんな折り、猫の様子に変化が。何度もトイレに行ったり、一緒に飼っている猫にやたらとちょっかいを出したりと普段と違う動きが見られるように。「これはいよいよ発情期っぽいぞ……」と思ったので動物病院に電話で手術の予約を入れました。そんな感じで2匹目の猫は1歳で発情・手術となりました。

 B病院の先生によると、猫は気温が下がってくると発情を迎えることが多いとか。ゆえに10月〜11月頃に初めての発情を迎える猫が多いらしいです。混み合う時期も決まってくるので、人気の動物病院の場合は早めに予約を入れておくのがおすすめです。

手術日の予約と注意点

ネコの去勢
B病院を受診するときのスタイル。洗濯ネットに入れた状態でペットキャリーに入れます。

 どちらの病院も電話で事前に去勢手術を予約。予約時に連れて行く際の注意や食事についての指示を受けました。

A病院

  • 当日は朝から水とごはんを与えない
  • 猫はペットキャリーに入れてくればOK

B病院

  • 前日の夜からごはんを与えない
  • 当日の朝からは水も与えない
  • 猫は洗濯ネットに入れくること

猫の連れて行き方は病院によってけっこう違う

 普段の受診時もA病院はペットキャリーでOK、B病院は猫を洗濯ネットに入れて連れてくるようお願いされています。B病院でペットキャリーを使いたい場合は洗濯ネットに入れた状態でキャリーを使用。病院によって受診方法にも違いがあるんですねー。
 猫を洗濯ネットに入れるのは大変かと思いましたが、ペットキャリーに入れるよりスムーズでした。大きめの洗濯ネットを用意し、2人態勢で入れると簡単です。意外とおすすめ。

手術日の決め方

 朝と夕方に送迎が必要なので、仕事の都合が付く日、または家族が動ける日を選ぶ必要があります。土日は診察・手術をしていない動物病院も多いので、事前に診察日を確認しておきましょう。
 また、手術後すぐに土日・祝日に入ってしまうと、猫の体調が急変した場合に診てもらえない可能性が。手術は週はじめにすると安心、という意見もあります。

入院時の様子

A病院

 受付で診察券を出し、「予約していた○○です」と名乗ると「猫の●●ちゃんですね。朝ごはんは抜いてきましたか? 体調は大丈夫そうですか?」等を聞かれ、「ではお預かりします。お迎えは○時以降(時間は失念)でお願いします」という感じで受付で受け渡し、これで入院完了。緊急時の連絡先だけ聞かれました。

B病院

 受付で診察券を提出。一緒に飼っている猫はこの病院を受診したことがあるのですが、今回手術をする猫ははじめての受診。「ではこちらを読んで必要事項の記入をお願いします」と手渡された書類に猫の名前・年齢・毛色などを記入。そして「手術中に不慮の事故が発生した場合……」等々が書かれた同意書へのサインを求められました。最後に「本日は印鑑はお持ちですか?」と聞かれましたが持っていなかったので拇印を押印。(予約時の電話で印鑑が必要な旨を言って欲しかった……)
 ひととおり書類を書き終わったら診察室へ。先生から「ごはんは抜いてきましたか?」等を聞かれました。これで入院は完了。

同意書を書かされる場合あり

 A病院では同意書を書くことはなかったのでちょっと驚きました。でも調べて見ると手術前に同意書を提出する動物病院は多い様子です。A病院では以前、別の手術を受けているのでそれで省略された可能性もありです(でも書いたような書いてないような……)。

退院時の様子と注意事項

 お昼頃に手術をし、夕方お迎えに。その時に術後の注意を聞いたり、手術代の支払いをしてきました。

A病院

  • 夕方に迎え(時間失念)
  • 麻酔はあまり残っておらず、迎えに行った時点でけっこう元気な様子
  • 帰宅したらごはん、水を与えてOK
  • 外に出たがっても今日は出さないこと
  • キズを舐めても気にしなくてOK。むしろ回復が早まって良い
  • 今日は興奮させないように、落ちつける環境にしてあげること
  • 狭い所、暗い所に行ったらそのままに
  • 帰宅後に興奮するタイプの猫もいるので脱走などに気を付ける

B病院

  • 迎えは17時以降だったので17時半頃に迎えに行く
  • 麻酔が残っており、まだぼんやり。真っ直ぐ歩けない感じ
  • 今日はごはん・水は与えないこと
  • 外に出たがっても今日は出さないこと
  • 糸を噛んだりしても気にしなくてOK
  • 翌日からは普通にして大丈夫

退院時の麻酔の残り方が違う

 一番の違いは迎え・帰宅時の猫の様子。A病院で手術を受けた猫は麻酔から覚めて、けっこう元気な様子でしたが、B病院で手術を受けた猫はまだぼんやりしてフラフラしている状態で帰ってきました。B病院は事前に「麻酔が覚めないので、迎えは17時以降で!」と強く言われていた理由がわかりました。

手術(縫合)の違い

ネコの去勢
B病院での術後の様子。紫色の糸で縫ってあります。

 手術の方法(縫合)にも違いがありました。ちなみにどちらの病院も剃毛はなしでした。

A病院

  • 縫合なし
  • 切開した部分は1cmもないくらいの小さなキズ

B病院

  • 溶ける糸で縫合、抜糸の必要なし
  • 切開部分の説明はなかったのでキズの幅など不明

手術費用

A病院

  • 10,000円以下(うろ覚え)

B病院

  • 18,000円

手術費用、けっこう違います

 A病院の方は数年前なのでちょっと記憶が曖昧なのですが、1万円しなかったはず。「あら、お安い」と思った記憶があります。動物病院によって値段が違うとは聞いてましたが、けっこうな違いがありました。縫合の有無もあるので、手術の方式が違うのかも? とりあえず退院時にはお金を多めに持っていきましょう。

 どちらの病院とも薬は出されませんでしたが、病院によっては薬(抗生物質)を出す所もあるようです。そのあたりでもお値段は変わってくるはず。病院の手術方針による金額の違い、大きいです。

自宅に戻ってからの様子

ネコの去勢
B病院からの帰宅直後の様子。まだぼんやりしてます。

A病院で手術を受けた猫

 ビビリーな猫ということもあり、キャリーから出てすぐに狭いところに避難。夜にはいつもどおりの動きになりました。座るとちょうど傷口が床に当たるため、「……痛っ!」という感じで腰を浮かせるのを何回か目撃。上手く座れずにもじもじしている姿は不憫。
 次の日からは痛みもなくなったようですっかり元気になっていました。

B病院で手術を受けた猫

ネコの去勢
人の隣の方が落ち着くようです。

 もともと活発な猫ということもあり、ぼんやりしながらもキャリーから出てすぐに台所の散策を開始。でも麻酔が残っているのでフラフラ・ヨタヨタと危なっかしく歩いていました。その後は人の隣でうとうと睡眠。

ネコの去勢

 ひと眠りしたあとに術後の違和感に気付いたようで、しきりに縫合してある箇所を舐めたり、糸を噛んでひっぱったり。「ぎゃー! 痛くないの? ねぇ痛くないの!?」という感じで見ているこっちがつらくなっていましたが本人はなんともない様子。夜は早めに寝ましたが、翌日朝にはいつも通りの動きになってました。

どちらの病院もエリザベスカラーはなし

 病院によってエリザベスカラーを付けるところもあるようですが、どちらの病院もありませんでした。

そんな感じの去勢手術でした!

ネコの去勢

 という感じでしたー! なにより無事に終わって良かったです。そして2つの動物病院、2匹の猫の様子を比較できるいい機会になりました。けっこう違いがあるもんですね。

 特に費用面は気になるところ。ぶっちゃけ、A病院で安かった記憶があったのでB病院で金額を聞いた時はびびったよね!! 去勢・避妊手術を受ける場合は事前に金額を聞くのもありだと思います。是非安心できる病院で受けてくださーい!

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