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新しくなった大積PA(下り)のスナックコーナーで生姜醤油らーめんを食べてみた

大積PA

 いつの間にかきれいにリフォームされていた下りの大積PAで、生姜醤油ラーメンを食べてきました。

大積PA
しばらく来ないうちにモダンな佇まいにリフォームされていた大積PA(下り)。
大積PA
どこぞのシアトル系カフェのようなお洒落な内装です。しかし、テーブルにはコショウや醤油が設置されているというこのギャップ!

 内装はまるでカフェのようになりましたが、かといって、ホワイトチョコレートモカフラペチーノのグランデ、キャラメルソース、ヘーゼルナッツシロップ、チョコレートチップ、エキストラホイップのエスプレッソショットがあるわけではありません。

 このお洒落空間でラーメンを食べるというギャップもまた、いとをかし。

大積PA
いたって普通の生姜醤油らーめん。値段もお手頃でとても良いと思います。生姜醤油ラーメンにはばしゃばしゃに酢を入れて食べるのが好きです。
大積PA
ラーメン王国フェアの引換補助券もゲットー。3枚集めるとラーメンと引き替えることが出来ます。

 ラーメン王国フェアの対象商品になっている生姜醤油らーめんを食べてみました。巷では一杯700円とか800円とかするこだわりのラーメンが増えていますが、こちらは一杯500円と値段も手頃。
 値段も手頃で味もそれなり。とても良いと思います。

 ちょっと気になったのは、どんぶりの模様。前にここでラーメンを食べたときは火焰土器の絵が描かれた白いラーメンどんぶりでした。しかし、今回使われていたどんぶりにはそれがありませんでした。

大積PA(下り)
2011年に大積PA(下り)で食べたラーメンの器には火焰土器の絵が描かれていました。

 リニューアルに伴い、あの火焰土器どんぶりは御役御免になってしまったのでしょうか。ちょっと気になります。これは、今度、別のラーメンを頼んで検証してみるしかないか?!

大積PA(上り)
2011年に大積PA(上り)で食べたこってりラーメン。よく見たら、今回食べた生姜醤油らーめんと同じどんぶりでした。リニューアルに伴い、全てこの器に変更されてしまったのでしょうか。

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