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Epubファイルに変換出来るアプリ「EpubCreater」を作ってみた

Date 2013/02/04 14:37  Modified date 2016/05/10 Author Yutaka  Tags Mac 情報処理 電子書籍

 Epubにしたいディレクトリをドラッグ&ドロップするとEpubファイルに変換(圧縮)してくれるアプリを作ってみました。Mac用です。

 ディレクトリをただ圧縮するだけで、Epubの仕様に準拠してるかどうかチェックするような気の利いた機能はありません。また、Automatorで作ったものなので、Automatorで開けば処理を書き換えることも出来ます。

ダウンロード

 アプリのダウンロードは以下から。今ならEpub作成をすぐに試せる「sample」ディレクトリ付き!

なんやかんや

 Epubのファイルは、簡単に言うとHTMLファイルをZipで圧縮したものです。しかし、ただ圧縮すれば良いというものではなく、圧縮するのに以下のようなのルールがあります。

  • minetypeをZIPコンテナの先頭に置く。
  • minetypeは圧縮も暗号化もしない。
  • ヘッダにextra fieldをつけない。

 そんなこと言われても、具体的にどうしたら良いのか分からないよ! と思ってググったら、ターミナルを使って圧縮する方法がいっぱい出てきました。
 まとめると以下のような感じ。「Book」はEpubにしたいディレクトリに読み替えてください。

$ cd Book
$ zip -0 -X ../Book.epub mimetype
$ zip -r ../Book.epub * -x mimetype

 でも、いちいちこんなコマンド叩くのめんどくさいし、覚えられないし、Automatorとかで一気に処理できないの? と思って調べたら、そのものずばりのスクリプトを書いている人がいました。おおすげー。
 ただ、それはサービスから呼び出すタイプだったので、これをドラッグ&ドロップで実行できるアプリに書き換えました。サービスとかあんま使わないし。

すでにあった。

 さらに調べてたら、Epubファイルの圧縮・解凍ソフトがあったなど。AppleScriptで書かれてるみたいです。

参考

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