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サンタプロジェクトで本を贈ってみた

Date 2012/12/09 09:51  Modified date 2015/04/05 Author やまざき ふみひろ  Tags クリスマス プレゼント メッセージ 新潟生活

こんにちわ。仏像好きのやまざきです。

先日、chihayaくんがこんな記事
icoro : 入院している子に匿名で本を贈る「サンタ・プロジェクト」新潟県内の8つの書店で開催
を書いていたんで、早速サンタになってきました。

この季節、仏像好きのところにも漏れなくクリスマスがやってきます。昔はこの日が近づくにつれ「クリスマスとかなんだよ。俺んとこには、そんなもん無いんだよ。」なんて暗黒の呪詛を振りまいてましたが、近頃はめっきりそういう斜に構えたポーズも面倒になってきました。

向かったのは、長岡市アピタ内のくまざわ書店。
お店に入ってしばらくキョロキョロしたところ、店の隅に特設コーナーを見つけました。入り口近くの隅のほうです。正直、わかりにくいです。

特設コーナーには数枚のクリスマスカードが置かれてて、その中から1枚をピックアップします。カードには「年齢と性別、どこの病院に入院中なのか?」だけの属性が書かてれいて、それを参考にしながら本を選びます。
僕が手にとったカードは、えらく絵本の選択に難しい属性だったんで、別のカード引き直そうとも思ったんですが、嫁ハンに「そーゆーのは縁だからそのままヤレ」とたしなめられました。

特設コーナー内にもクリスマスにちなんだ本が沢山展示されていますし、普通の絵本売り場から選んでくることもできます。

選んだ本をレジに持って行くと、カードにメッセージを書くためのペンを渡されます。こーゆーのはむず痒いんで、ありきたりのこと書きました。選んだ本はボランティアが子供のところに届けてくれるそうです。

メッセージを書いたカードを店員さんに渡すと、サンタクロース認定証がもらえます。手作りっぽいヤツでわりかし可愛い。紐がついているんで、ツリーにぶら下げればオーナメントにもなります。

こんなもん「贈ってみた」とか言わんでコッソリとやるのがいいんでしょうけどね。誰かやってみたほうが、やりやすいかなーと思いました。
今回のは趣旨が全然違うんだけど、正直こーゆーボランティア的な企画みると「うちの家計も助けてくれよ。毎日、セコセコとみみっちい生活してるんだーなんとかしてくれよ。」…って思ってしまう時が多いんですけどね。でも、僕自身小さいころに長い入院してて、そんときは随分と本に助けられた思い出があるんでね。今回は妙に刺さりました。当時はベッドの上で、親が買ってきてくれた本見ながら毎日絵を描いてました。ベッドの上、つまんねーんだよ。

このプロジェクト、上越や佐渡ではまだ参加書店が無いようなんで、もっと広まると良いんじゃないかな。

ついでに、息子にも絵本を買ってやることにしました。
「京極夏彦の絵本」なるものがあったんで「お。息子には是非こーゆー路線を歩んでほしいナリ!」と思って立ち読みしてみたんですが、あまりに怖くて最後のページめくったところで「うわぁぁ!」と声だしてしまいました。嫁ハンに「これ、息子にどうでしょう?」と読ませたところ、俺よりでかい声で悲鳴をあげたあげくに怒られました。

結局のところ、無難な本を購入。メリークリスマス。

ペコペコざかな (いっしょによんで!)

  • 著者/訳者:菅野 由貴子
  • 出版社:岩崎書店 ( 2012-07-26 )
  • 単行本:24 ページ

おうさまのおひっこし (日本傑作絵本シリーズ)

  • 著者/訳者:牡丹靖佳
  • 出版社:福音館書店 ( 2012-05-20 )
  • 単行本:40 ページ

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

  • 著者/訳者:京極 夏彦
  • 出版社:岩崎書店 ( 2012-01-28 )
  • ハードカバー:32 ページ
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