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いつも散らかっているあなたの部屋がみるみる片づく10分掃除の方法(第2回)

Date 2012/11/08 11:45  Modified date 2015/04/05 Author やまざき ふみひろ  Tags ライフハック 収納 掃除
Photo by Wojtek Mejor / alarm

こんにちわ。もはや仏像のことなど語らずとも、気分は仏像好きなフリーランス仏像愛好家です。

片付けのできないあなたに送る「10分掃除の方法」第2回。

さて前回は私を例にとって、片付けができないあなたも10分掃除を始めることで、部屋が綺麗になると同時に、海のような大きな心を手に入れることができるとお伝えしました。
今回は「なぜ10分掃除か」についてお話していこうと思います。

「私は掃除も片づけも大得意よ」という人は「いいね」だけ押して、最後までスクロールしてくださいね。

始められないし維持できない

前回、テレビや雑誌で特集される掃除・片付けテクニックは、戦で言ったら戦術レベルだと言いました。
片付けできない人間にいくら収納のテクニックや、ものを捨てるテクニック、汚れを落とす方法を教えても意味がないのです。

その前にやることがある。

片付けができない私のような人間は、「はじめられないし、維持できない」のです。

現状でも別にたいして困らない(と思い込んでる)から片付けをはじめられないし、よしんば一時的に片付いたとしてもその状態をキープできないのですね。

なぜ片付けられないか

散らかっている部屋を片付けるのは一筋縄ではいきません。

片付けができない人も、まったく散らかったままで良いと思っているわけではないのです。
大掃除のタイミングやテレビの片付け特集を見た後、あるいはお洒落なインテリア雑誌を見た後などに、綺麗でカッコイイ部屋を目指して掃除を始めたこともあるはずです。

でも、やってみると散らかりまくった自分の部屋を掃除するには、めっぽう時間がかかる。
どこから手をつけていいかわからないまま、時間だけが過ぎていく。
頭に思い描いていたような部屋にはならずに失敗体験は蓄積され、今回もまた片付けができなかったという自分への罪悪感が、気持ちを掃除から遠ざけていきます。

そして、思考の行き着く先は
掃除に沢山時間をつかうなら、楽しい他のことに時間をつかったほうがいんじゃん
となるわけです。たいして困らないし。

また、整理整頓の基本は、出したものを元の場所にしまうこと。
よしんば、部屋中の雑多なものが整理され、一時的にスッキリとした部屋になったとします。
片づけできない人はその状態を維持できません。

なぜ、出したものを元に戻すという簡単なことができないのか。答えは簡単です。

使い終わったものは、目の前においたほうが楽だから

なのです。手にとったものの使用目的を果たした。その時点で用事が終わったんだから、わざわざ元にあった場所に戻すより、目の前においたほうが楽に決まっています。もう、用はないんだから。
着ていたかっこいいジャンパーは、脱いだ瞬間に役割を終えます。もう使わないんだから、目の前に置いておけば次に着るときも楽に決まってます。ハンガーに掛かったジャンパーを取り出すより、床にクシャっと置いてあるジャンパー取るほうが早いっすよ。
こうして、部屋はまた散らかっていくのです。

ダラダラと掃除をしていて怒られた経験もあるはずです。
「いつまでもダラダラしてないで早く片づけなさい!」

なんでダラダラが悪いんだ。
「あと1分したらちゃんと掃除しよう」って思っていたときにこんなこと言われたら、負の感情しか湧きません。

10分掃除でリズムをつくる

10分掃除で目標とすることはただ一点。

「毎日決まった時間に10分だけ掃除する」

です。

10分掃除でダラダラと掃除しましょう。

決まった時間に決まった時間だけやることで、考えることがひとつ減ります。
目標は「部屋が片付くこと」ではなく「10分掃除する」にして達成感を味わいましょう。
10分は短くて長いんです。その10分、惰性で掃除しましょう。片付けできない人が大好きな「惰性」です。

そしていつのまにか自分を片付けできる体質に変えてしまうのです。

まとめ

  • 片付けできない人は「はじめられないし、維持できない」
  • 掃除に沢山時間使うなら、遊んだほうが楽しいに決まってる
  • 使ったものは、目の前に置くほうが楽に決まってる
  • 目標は「毎日決まった時間に10分だけ掃除する」

10分掃除の極意は掃除しなくてもいいということ。

片付いたかどうかに関わらず、10分間掃除をしたという事実で達成感を味あわせ、脳を錯覚させるのです。
詳しいことは次回。

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