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6/6の金星の太陽面通過、新潟県内は7:10開始、10:29食の最大、13:47終了

Date 2012/06/05 19:32  Modified date 2013/05/07 Author chihaya  Tags 天文 新潟生活

 金環日食に続き注目の天文イベント、金星の太陽面通過。2012年6月6日(水)の朝からお昼過ぎにかけて全国で観測することできます。ちなみに次回の金星の太陽面通過は2117年12月11日なので、これを逃すと見ることができない貴重な現象です。

 全国的に開始・終了の時間にそれほど差はありませんが、新潟県内で観測できる時間、最大となる時刻をピックアップしてみました!

日食メガネ作り
もう一度活躍予定!

 心配だったお天気ですが、今のところ新潟県内はおおむね晴れる予報。みなさん、もう一度日食グラスを活用するチャンスですよ。(6/6 23時追記・修正。なんか天気あんまりっぽい?うがー!)

 金星の太陽面通過が観測できる時間は、新潟県境の村上市と糸魚川市、そして佐渡市も調べてみたのですが、村上市と糸魚川市でも9秒の違いしかありませんでした。なので真ん中あたりの長岡市の時刻を記載しておきます。
 市町村別の詳しい時刻を知りたい場合は「国立天文台」の以下のページから調べることができます。長岡市の時刻もこちらのページで調べました。

金星の太陽面通過 (新潟県長岡市で観測できる時間)

  • 07時10分41秒 外蝕のはじめ
  • 07時28分17秒 内蝕のはじめ
  • 10時29分39秒 最小角距離
  • 13時30分11秒 内蝕の終わり
  • 13時47分37秒 外蝕の終わり

 「外蝕のはじめ(第1接触とも呼ばれる)」は金星が太陽に接する時間、「内蝕のはじめ(第2接触)」は金星が完全に太陽面上にのる時間、「最小角距離」は金星がもっとも太陽に深く入り込む時間です。そして金星が太陽から抜け出るように「内蝕の終わり(第3接触)」、「外蝕の終わり(第4接触)」を迎えます。

 金星は太陽の左上から入り込み、右側へ抜けていくので、朝は太陽の左上に注目していると良いと思います。ただし注視しすぎると目を痛める可能性があるので、日食の時以上にご注意を。

7:10頃から太陽の左上に注目、食の最大は10:30頃

 6/6(水)は朝の7:10頃から太陽に注目、いいとこ取りをしたい人は10:30頃に太陽をチェック。全体で6時間半ほどと長いので、忙しい人でも観測するチャンスは多そうです。

 ご近所と日食グラスを貸し合ったり、カメラを持ち出したり。金環日食の時と同様に、また盛り上がれそうですね!自分は金環日食の時に使った自作のレンズフィルターと日食グラスで挑みたいと思います!

参考サイト

240ピース ジグソーパズル 3Dキュウタイパズル 金星儀 -THE VENUS- 光るパズル

  • メーカー:やのまん
  • カテゴリ:おもちゃ&ホビー
  • 発売日:2010-07-18
  • 定価:¥ 3,564
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