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シュールストレミングを食べてみた 2nd – アクアビットなどなど

Date 2011/09/26 11:45  Modified date 2016/05/10 Author chihaya  Tags お酒 シュールストレミング 日本酒 食べてみた

 今回は持ち寄りをお願いしたところ、様々な逸品、珍品が集まりました。シュールに最適と言われるお酒「アクアビット」や「もやしもん」に因んだチーズ、そしてもはやシュールに関係ないものも。同時開催された芋煮会の様子もご紹介!

秋のシュールまつり

 まずは、シュールと一緒に飲む酒といえばこれ!という「アクアビット」。ジャガイモを原料にした蒸留酒で、こちらは「オールボー・タッフェル」という会社のもののようです。

オールボー・タッフェル(42度、700ml) Aalborg Taffel

 デンマークでのアクアビットの代表的ブランド。北部のオールボー町で、1846年に
 設立された蒸留所でつくられているところから、このブランド名がある。

 オールボー・タッフェルは、発売以来積極的に輸出を図ってきた事もあって、現在
 世界で最も広く飲まれているアクアヴィットのひとつとなっている。香りの主体は
 キャラウェイの種子。シーフードなどと相性の良い、キリッとした辛口の酒。
スピリッツ:アクアビット
秋のシュールまつり

 アルコール度数は45%。うひょー。

秋のシュールまつり

 とりあえず香りから。くんくん。では飲んでみましょー。

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 口に付けた瞬間にぷはー!と気化していきます。。飲んでからも唇が持って行かれている気がする。。やべぇ。45パーはやべぇ。
 お味はと言うと、フルーティー?というか、なんというか香り付けされているのか、不思議な味でした。キャラウェイの種子の風味らしいのですが、先生ーキャラウェイが何なのかわかりませーん。飲んでみて速攻で「間違ってシャボン玉液を飲んじゃった時の味だ!」とか言ってすみませんすみません。もっとしっかり味わって語りたいと思いつつも、その度数の高さから身の危険を感じましたのでこの辺で。シュールマスターに一歩近づけた気がします。

秋のシュールまつり

 こちらも持ってきて頂いたお酒、長岡市吉崎にある「住乃井酒造」の「山廃純米 十年開ケルベカラズ 封印酒」(商品名はこれでいいのか?)。

秋のシュールまつり

 2000年に製造され、10年寝かしといたという古酒。中越地震だか中越沖地震だかの後に片付けてたらあれ?こんなんあったっけ?的な感じで出てきたものだとか。

秋のシュールまつり

 日本酒なのに琥珀色。ふわっともわっと香りが。その香り、そして見た目のせいか日本酒というよりウィスキーのような感じです。味(というか、やはり香り)は日本酒とは思えないけっこうなクセがあり。なんとも言えないお味でしたー。(日本酒好きな人は許せないかもしれないです。。いやでもいいと思うよ!うん!)

秋のシュールまつり

 こちらはチーズの差し入れ、漫画「もやしもん」にも出てきた「ミモレット」。「もやしもん」3巻で虫好きの川浜君が「み・・・ミモレットじゃねェか!」と喜んでいるシーンがあるのでチェキラ。シュールが出てくるのも3巻なので是非。なにげに「もやしもん」好きさんにはたまらない秋のシュールまつりでございます。

秋のシュールまつり

 ダニの力で熟成するらしいです。知ってたけど外側も食べちゃいました。カリカリしてたYo!

チーズダニが住み着いており、ダニの力で熟成するチーズである。外皮の穴はダニが食べることで作られる。若いものは弾力があり、角切りにしてサラダなどに使われたり、薄切りにしてサンドウィッチに挟んだりする。熟成したものはヴィエイユ(Vieille、老成)と呼ばれ、カチカチに硬くなり、切るというよりも割るといった感じになる。通常、外皮の箇所は不味であるため取り除かれ、オレンジ色の箇所だけを食べる。チーズダニの生息する箇所を口にしても人体に害はない。
ミモレット – Wikipedia

 熟成して硬くなるほど風味が増し、カラスミのような味になるそうで日本酒にもあうとか。けっこう硬かったので熟成が進んだものだったのだと思いますが、カラスミを食べたことがないのでわかりませんでした。ぐぬぬ。熟成具合を楽しみながら、チビチビと食べ進めるのも良さそうです。(カットしてあっても熟成って進むのかしら。)

秋のシュールまつり

 こちら、icoroが長野に行ったときのお土産、イナゴの佃煮でござーい。お土産屋さんではなく、スーパーの佃煮コーナーで買ってきました。普通に並んでるんですね。。あまりに自然に並んでたのでちょっとびっくり。

 シュール用に用意したクラッカーの上にイナゴを一匹、カナッペパーティーな写真があったのですが自重しときます。

秋のシュールまつり

 当日遅刻するほど里芋の皮むきが大変だったという芋煮。

秋のシュールまつり

 シュールのワキでコトコト芋煮会。具は里芋、牛肉、舞茸、ゴボウで、味は醤油味。山形出身のネイティブ芋煮er(イモナー)がゴボウは入れないなーと言っていましたが、今回は入れた模様。

秋のシュールまつり

 芋煮、完成!シュールによって殺伐とした場をこの芋煮たちが和ませてくれました。3鍋ありましたが、全て味が違う、ネギを入れ忘れた等、微妙に問題発生してましたが非常に美味しかったです!自分、芋煮初体験でした。これが芋煮かー。

お土産シュール

秋のシュールまつり

 余ったシュールを持ち帰りたい!というご意見があったので、お持ち帰り用に一切れ。と思ったのですが、悪ノリした連中が汁をみっちり詰めるという暴挙に!こ、、これはひでぇ。。

秋のシュールまつり

 瓶詰めシュールも大人気。

 シュールを持ち帰った人・汁を詰めた人・写真撮ってる人は同じ車で来てたので、帰りの車内で破裂☆とか期待したのは内緒です。

お持ち帰りシュールのその後

 帰路を無事に乗り越えたシュール君は1週間後「プチシュールまつり」として試食会が開催されたそうです。シュールは生ものゆえちょっと心配だったのですが大丈夫だったそうで(何をもって大丈夫とするのかは不明)「塩辛っぽい?」「メロンに生ハムの原理でいけそう」等、グルメな意見が多く出たとのこと。なにその女子会的なノリは。いーれーてー!

 で。余ったシュール汁でシュール2世を培養しているというマッドサイエンティストがいるという噂を聞いたのですが本当ですか!?いやぁぁぁぁあああ!

もやしもん(3) (イブニングKC)

  • 著者/訳者:石川 雅之
  • 出版社:講談社 ( 2006-05-23 )
  • コミック:221 ページ
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