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テオ・ヤンセンのストランドビーストが「大人の科学」に登場

Date 2011/01/10 20:14  Modified date 2015/04/04 Author Yutaka  Tags 新発売
大人の科学 ミニビースト
Vol.30 テオ・ヤンセンのミニビースト | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

 風を食べて動くという「ストランドビースト」が「大人の科学」シリーズになって登場するそうです。発売日は1月14日。これは気になる!

 ストランドビーストをご存じない方はこちらの動画をどぞ。

 恐竜のような巨体が風の力だけで動く、それも歩き出すというのは驚きです。しかも、その動きが気持ち悪いくらいになめらかでまるで本物の生物のよう。
 あと、これは知らなかったのですが、ストランドビーストは歩くだけでなく、ペットボトルにエネルギーを蓄えて無風状態でも動けたり、水があると進行方向を変えたりと、様々な事が出来るんですね。

 ちなみに、動画の中で「ストランドビースト」を「ビーチアニマル」と言っていたりして「ん…?」と思った方もあるかも知れませんが、「ストランドビースト」はオランダ語で、それを英語に訳すと「ビーチアニマル」となるみたいです。

「ビーチアニマル(砂浜生物)」。テオ様が生まれ育ったオランダの言葉では、「Strandbeest(ストランド・ビースト)」(ストランド=砂浜、ビースト=生物)。本人による造語で、彼が手がける「生物」たちを総称するネーミングです。
浜辺の天才、テオ・ヤンセンと愛すべきビーチアニマルたち|デザイン・ジャーナル|COLUMN|フィガロジャポンオフィシャルサイト|madame FIGARO.jp

 さて、今回、「大人の科学」に登場するのは、そのストランドビーストの小型版である「ミニビースト」です。ちゃんと「Animaris Ordis Parvus(アニマリス・オルディス・パルビス)」というラテン語名も付けられています。。

試作を見たヤンセン氏は、ふろくにAnimaris Ordis Parvus[小さい(パルビス)オルディス型(Ordisはヤンセン氏の作品群の名称)のアニマリス(ラテン語で動物)]の名を与えた。
Vol.30 テオ・ヤンセンのミニビースト | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

 ミニビーストは風を受けて歩くだけで、大きなストランドビーストのような、水を感じて方向転換したり、エネルギーを蓄えておいたりする機能はついてなさそう。でも、歩くだけでも十分面白いですよね。

 こちらは「大人の科学」が公開している試作品のミニビーストの動画。この動画を見ると、繋げて長いストランドビーストを作ることも出来るっぽい?ウイングが付いていたり、風車の代わりに太陽電池をくっつけているものもいます。

 気になるお値段は3,500円。部品の素材なんかを考えるとちょっと高くないか?という気がしないでもないですが、あのストランドビーストをご家庭のテーブルの上にも誕生させられると思えば、いたしかたない…か?!

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