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寺泊水族博物館2010冬 – マリンガールと館内の様子

 年内の開館最終日の12/30に行ったのですが、天気が良かったためか例年に比べて混雑してました。写真はマリンガール待ちの人々。いつになく大賑わい。

寺泊水族博物館

 入館するとちょうどマリンガールの餌付けショーの時間。最近はテレビや新聞等への露出も増えているマリンガール。将来の夢はマリンガールになることです!という子が現れる日も近いかも。

寺泊水族博物館

 このようにマリンガールは魚たちに大人気。

寺泊水族博物館

 本当に大人気です。

寺泊水族博物館

 餌付けショーの後に行われる「テッポウウオの射撃ショー」は今回はスルーしました。みんながマリンガールに夢中で館内が空いている間にじっくり鑑賞だ!

寺泊水族博物館

 館内には踏み台が多く設置された気がします。背の低いお子さんをはじめ、自分も高いところの展示が見やすくなったのでありがたい。

寺泊水族博物館

 ホウボウ。ちょうど足が見える所にいたので激写。面白い魚ですなー。

寺泊水族博物館

 2011年の干支の魚として紹介されていたラビットフィッシュ(和名:アイゴ)。顔つきがウサギに似ているためこのような名前で呼ばれているそうですが、小さい上に動きが速いので顔の写真は無理でした。。

寺泊水族博物館

 こちらも干支にまつわる展示、ウミウサギガイの貝殻。

寺泊水族博物館

 何気に定点観測しているイソギンチャク。にょきにょき成長している気がする不思議な生物です。毎回水槽の前に立ってニヤニヤしているのは内緒だぞ。

 1年ぶりだったので新しい展示も増えていました!次に続く。

寺泊水族博物館

所在地新潟県長岡市寺泊花立9353-158
開館時間9:00-17:00(入館は16:30まで)
TEL/FAX0258-75-4936
ウェブサイトhttp://www.aquarium-teradomari.jp/

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