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icoroの方針

 なぜか花火が上がっている土曜日の夕方。前から書き直そうかなぁ、書き直したいなぁ、と思っていた「icoroという会社のスタンス」をついに書き換えました。図も入れてみたり。これ、このまま印刷して資料と使うので、結構重要。ところで、アレはいったい何の花火?

 ウェブサイト用と印刷物用で2種類の資料を作るのがめんどくさい、という理由もありますが、うちみたいなウェブサイト中心のとこなら、ウェブサイト上でも営業で資料として出すものと全く同じ情報が閲覧できなきゃ変だな、と思うので。なので、基本的に、営業で配ってる資料はウェブサイト上にある情報と全く同じ内容になってます。
 営業の場合とウェブサイト上で違うのは、営業の場合はicoroクリアファイルが漏れなくもらえること、岡本・関根、両取締役と楽しくお話しできること、質疑応答がその場でぱぱっと出来ることくらいです。

 あと、「お問い合わせ」の方法に、郵便によるお問い合わせを追加しました。パソコンも携帯も固定電話も持ってない(持つ必要が感じられない)という方や、電話やメールは忙しない。やっぱり手紙が基本でしょう、という方、是非郵便でお問い合わせ下さい。

 実は、先月号(2月号)の『BE-PAL』、シェルパ斉藤の記事に「宿泊を希望する場合は手紙を書いてください」という宿が出ていまして、ああ、こういうのもあるんだなぁ、と思ったわけです。気になる方は、まだバックナンバーが手にはいるので、ちぇけらっちょ。2月号はなんとポケットライトもついてお得(?)

 ということで、うちも郵便による問い合わせを取り入れてみました。パソコンも携帯も固定電話もないところから、icoroに問い合わせが来るというのは非常に考えにくいケースだとは思うのですが、まあ、世の中というのは、どこでどういう風につながっているか分からないですから。

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